「日本代表で誰を応援すればいいの?」という初心者の方必見!
試合を何倍も楽しくする「注目の5人」を紹介します。
W杯2026の日程や基本情報は → 記事①「W杯2026完全ガイド」をご覧ください。
1. 三笘薫(みとま かおる)——左サイドの切り札・日本の突破口
所属:ブライトン(イングランド・プレミアリーグ)
ポジション:MF(ミッドフィルダー)/左サイドアタッカー
どんな選手?
日本サッカー界で今もっとも世界から注目される選手の一人です。左サイドからの圧倒的なドリブル突破(ボールを足で操りながら相手を抜いていくプレー)が最大の武器。
世界最高峰のリーグ「プレミアリーグ」で活躍し、一対一の場面ではほぼ負けないと言われるほど。ゴールとアシストの両方でチームに貢献できる選手です。
日本代表では「試合の流れを変える切り札」として途中出場から結果を出すことも多く、前回カタール大会でのスペイン戦ゴールライン際のアシスト(通称「三笘の1mm」)は世界中で話題になりました。
直近の2026年3月・イングランド戦(ウェンブリー)では23分に決勝ゴールを決め、日本代表史上初のイングランド撃破に貢献。試合後「前半の早い時間に点を取ることを意識していた」と語り、世界の大舞台でも結果を出せる選手であることを証明しました。
試合中どこを見ればいい?
左サイドのラインぎわをドリブルで突進するシーンに注目!ディフェンダーと1対1になったとき、どうやって抜くかを見るだけでも圧倒されます。
2. 久保建英(くぼ たけふさ)——天才・攻撃の司令塔
所属:レアル・ソシエダ(スペイン・ラ・リーガ)
ポジション:MF(ミッドフィルダー)
どんな選手?
幼少期にFCバルセロナ(スペインの世界的クラブ)の下部組織でプレーした「天才」と呼ばれる選手。
その特徴は、狭いスペースでも正確に技術を発揮できることと視野の広さ。まわりの選手の動きを見ながら絶妙なパスを出したり、自分でドリブルで仕掛けたり、多彩な攻撃スタイルが持ち味です。
スペインの名門レアル・ソシエダでレギュラーとして活躍しており、ヨーロッパのサッカーファンにも広く知られた存在です。
なお、2026年3月のイングランド戦は左ハムストリングの負傷のため欠場。ただしW杯本番には間に合う見込みで、万全の状態でのオランダ戦デビューに期待がかかります。
試合中どこを見ればいい?
ボールを受けた瞬間の動きに注目!パスを受けてから次の行動に移るまでのスピードと判断力が一流です。「次どこにパスするんだろう?」と予測しながら見るとさらに楽しくなります。
3. 上田綺世(うえだ あやせ)——日本のエースストライカー
所属:フェイエノールト(オランダ・エールディビジ)
ポジション:FW(フォワード)
どんな選手?
日本代表の1番手のストライカー(点を取る専門の選手)です。
フェイエノールトで安定した得点力を誇り、欧州でもその実力が認められています。身長182cmのフィジカルを活かしたプレーと、ゴール前での冷静な決定力が最大の強みです。
「ここ!」という場面でしっかりゴールに流し込む「決めるべきときに決める」タイプ。日本代表に欠かせないエースです。
イングランド戦(ウェンブリー)では先発出場し、シュートがクロスバーを直撃する惜しい場面も。ゴールこそ奪えませんでしたが、最前線で相手DFを動かし続け、日本の勝利に貢献しました。
試合中どこを見ればいい?
ペナルティエリア(ゴール前の四角いエリア)でのポジショニングに注目!ボールが来る前にどこに動いているかを見ると、ストライカーの賢さがわかります。
4. 佐野海舟(さの かいしゅう)——ボール奪取マシン・守備の新星
所属:マインツ05(ドイツ・ブンデスリーガ)
ポジション:MF(ミッドフィルダー)/守備的MF(ボランチ)
どんな選手?
25歳ながら日本代表の守備的MFとして急成長している注目株です。
最大の武器は圧倒的なボール奪取能力。単純な力任せではなく、相手を自分の得意なエリアに誘い込んでからインターセプト(パスを途中でカット)する「頭脳的な守備」が特徴です。ブンデスリーガでも走行距離がトップクラスを記録するほどのモンスター級の運動量も持ち味で、「佐野回収」というニックネームも生まれました。
2024年夏に鹿島アントラーズからマインツに移籍し、欧州でもその守備力が高く評価されています。2026年夏にはバイエルン・ミュンヘンを含む複数のビッグクラブが獲得に関心を示しているとも報じられており、W杯での活躍次第でさらなるステップアップも十分ありえます。
イングランド戦(ウェンブリー)では先発フル出場し、日本の堅守を中盤から支えました。相手の攻撃を未然に察知してパスコースを潰し続け、イングランドに決定的なチャンスをほとんど与えない組織守備の中心を担いました。
試合中どこを見ればいい?
相手がボールを持った瞬間の動きに注目!どのタイミングで・どこに動いて・どうやってボールを奪うか、守備の奥深さが見えてきます。「いつの間にか奪ってる!」という場面が続出するはずです。
5. 中村敬斗(なかむら けいと)——急成長中の次世代エース
所属:スタッド・ランス(フランス・リーグ2)
ポジション:MF(ミッドフィルダー)/アタッカー
どんな選手?
日本代表の中で今もっとも勢いのある若手選手の一人です。
フランス2部リーグ(リーグ2)に所属しながらも、得点力と突破力を武器に日本代表でも存在感を増しています。三笘薫が注目される左サイドとは逆の右サイドや中央からも積極的にゴールを狙うスタイルで、W杯での活躍に大きな期待がかかります。
まだ若く伸びしろも十分。W杯2026が「中村敬斗の名前を世界に知らしめる舞台」になる可能性があります。
イングランド戦(ウェンブリー)では先発出場し、三笘の決勝ゴールをアシスト。左サイドを鋭く切り込んでベン・ホワイトを置き去りにし、折り返しに三笘が合わせました。74分には自身もシュートを放つなど、攻撃面でも存在感を発揮。「アジア初のイングランド撃破」の立役者の一人です。
試合中どこを見ればいい?
ゴールに向かう積極性に注目!「打てる!」と思ったら迷わずシュートを狙う姿勢は見ていて気持ちいいです。ゴールの瞬間は思わず叫んでしまうかも。
まとめ:注目ポイント早見表
| 選手名 | ポジション | 特徴 | 試合中の注目シーン |
|---|---|---|---|
| 三笘薫 | 左サイドMF | ドリブル・突破力 | 左サイドの1対1 |
| 久保建英 | MF | 技術・視野 | ボールを受けた瞬間 |
| 上田綺世 | FW | 決定力・フィジカル | ゴール前のポジション |
| 佐野海舟 | 守備的MF | ボール奪取・運動量 | ボール奪取の瞬間 |
| 中村敬斗 | アタッカー | 得点力・積極性 | ゴールへの積極的な仕掛け |
この5人をチェックしながら試合を見るだけで、W杯観戦が何倍も楽しくなります!


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