2026年北中米W杯は史上初の48カ国・12グループでの開催。本記事では、全12グループから注目選手を各国1人ずつ、全48カ国・合計48人の世界的スターをグループ別に完全網羅で解説します。メッシ・エムバペ・ハーランド・ロナウドといった超有名選手はもちろん、各グループのキーマンを一覧で把握できる「保存版」資料記事です。
- 2026年W杯 全12グループ(A〜L)の組み合わせ
- 全12グループ×4カ国=48人の注目選手と特徴(各国1人ずつ)
- 「メッシ最後のW杯」「エムバペvsハーランド」など見どころ満載のスター対決
- 所属クラブ・ポジション・プレースタイルの一覧
- 2026 北中米W杯 大会概要
- 🅰 グループA:🇲🇽メキシコ・🇿🇦南アフリカ・🇰🇷韓国・🇨🇿チェコ
- 🅱 グループB:🇨🇦カナダ・🇧🇦ボスニア・🇶🇦カタール・🇨🇭スイス
- 🅲 グループC:🇧🇷ブラジル・🇲🇦モロッコ・🇭🇹ハイチ・🇸🇨スコットランド
- 🅳 グループD:🇺🇸アメリカ・🇵🇾パラグアイ・🇦🇺オーストラリア・🇹🇷トルコ
- 🅴 グループE:🇩🇪ドイツ・🇨🇼キュラソー・🇨🇮コートジボワール・🇪🇨エクアドル
- 🅵 グループF:🇳🇱オランダ・🇯🇵日本・🇸🇪スウェーデン・🇹🇳チュニジア
- 🅶 グループG:🇧🇪ベルギー・🇪🇬エジプト・🇮🇷イラン・🇳🇿ニュージーランド
- 🅷 グループH:🇪🇸スペイン・🇨🇻カーボベルデ・🇸🇦サウジアラビア・🇺🇾ウルグアイ
- 🅸 グループI:🇫🇷フランス・🇸🇳セネガル・🇮🇶イラク・🇳🇴ノルウェー
- 🅹 グループJ:🇦🇷アルゼンチン・🇩🇿アルジェリア・🇦🇹オーストリア・🇯🇴ヨルダン
- 🅺 グループK:🇵🇹ポルトガル・🇨🇩DRコンゴ・🇺🇿ウズベキスタン・🇨🇴コロンビア
- 🅻 グループL:🇬🇧イングランド・🇭🇷クロアチア・🇬🇭ガーナ・🇵🇦パナマ
- 全104試合の視聴方法
- まとめ
2026 北中米W杯 大会概要
- 期間:2026年6月11日(現地)〜7月19日
- 開催国:アメリカ・カナダ・メキシコの3か国共催
- 出場国:史上初の48カ国
- 形式:12グループ×4チーム → 上位32チームが決勝トーナメント(ラウンド32→16→準々→準→決勝)
- 試合数:全104試合
🅰 グループA:🇲🇽メキシコ・🇿🇦南アフリカ・🇰🇷韓国・🇨🇿チェコ
開幕戦の舞台。開催国メキシコを中心に、アジアの強豪・韓国はソン・フンミン4回目のW杯、欧州勢チェコは20年ぶりの本大会出場で本気度MAX。
🇰🇷韓国 ソン・フンミン(Son Heung-min)
ポジション:FW
所属:ロサンゼルスFC(米国MLS)
プレースタイル:韓国代表のエース、4大会連続のW杯出場。トッテナム時代に得点王経験あり。2025年夏にMLSへ移籍したが代表での影響力は健在。スピード・両足キック・決定力の3拍子揃った世界クラスのFW。
33歳。10大会連続W杯出場の韓国を象徴する選手。
🇨🇿チェコ パトリック・シック(Patrik Schick)
ポジション:FW
所属:レヴァークーゼン(ドイツ)
プレースタイル:チェコのエースFW。長身(187cm)で空中戦に強く、両足で決定力を発揮。EURO2020で5得点・大会2位の得点王に。
30歳。レヴァークーゼンでもブンデスリーガで安定した得点を量産。
🇲🇽メキシコ ラウル・ヒメネス(Raúl Jiménez)
ポジション:FW
所属:フルハム(イングランド)
プレースタイル:メキシコ代表のエース、開催国の象徴。2020年の頭蓋骨骨折からの劇的復活後もプレミアで活躍。空中戦・ポストワーク・決定力で押し出す典型的なターゲットマン。
35歳。3大会連続W杯のベテラン。開幕戦のスタジアム・アステカで開催国の重圧を背負う。
🇿🇦南アフリカ ライル・フォスター(Lyle Foster)
ポジション:FW
所属:バーンリー(イングランド)
プレースタイル:長身で空中戦に強い南アフリカ代表のエースFW。プレミアリーグでも得点能力を発揮するモダンなターゲットマン。
25歳。16年ぶりのW杯出場となる南アフリカを牽引する若きエース。
🅱 グループB:🇨🇦カナダ・🇧🇦ボスニア・🇶🇦カタール・🇨🇭スイス
開催国カナダを擁する組。経験豊富なスイス、ボスニア、前回開催国カタールが揃う実力派ブロック。
🇨🇦カナダ アルフォンソ・デイビス(Alphonso Davies)
ポジション:DF(左SB)
所属:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
プレースタイル:世界最速級の左サイドバック。圧倒的スピードと突破力でカウンターを発動できる。開催国カナダの象徴的存在。
25歳。リベリア生まれ、難民キャンプ経由でカナダ移住の経歴を持つ。バイエルンの主力。
🇧🇦ボスニア エディン・ジェコ(Edin Džeko)
ポジション:FW
所属:フェネルバフチェ(トルコ)
プレースタイル:40歳のレジェンドストライカー。長身と巧みなポジショニングで決定力を発揮し続けるベテラン。
40歳。マンチェスター・シティ、ローマ、インテルなど欧州ビッグクラブで活躍した世界的FW。
🇶🇦カタール アクラム・アフィフ(Akram Afif)
ポジション:MF(攻撃的)
所属:アル・サッド(カタール)
プレースタイル:アジア最優秀選手賞を複数回受賞したカタール代表のエース。テクニカルなドリブルとアシスト能力に長けた攻撃の核。
29歳。前回開催国カタールから2大会連続で本大会出場。
🇨🇭スイス グラニト・ジャカ(Granit Xhaka)
ポジション:MF(ボランチ)
所属:サンダーランド(イングランド)
プレースタイル:スイス代表キャプテン。中盤の支配力と縦パスの精度で攻守の中心。アーセナル・レヴァークーゼンを経て2025年からサンダーランド主将。
33歳。スイスは6大会連続のW杯出場で、ジャカも4回目の出場となる。
🅲 グループC:🇧🇷ブラジル・🇲🇦モロッコ・🇭🇹ハイチ・🇸🇨スコットランド
優勝候補ブラジルが本命。2022年ベスト4の旋風モロッコ、欧州伝統国スコットランドが続く。
🇧🇷ブラジル ヴィニシウス・ジュニオール(Vinícius Júnior)
ポジション:FW(ウイング)
所属:レアル・マドリード(スペイン)
プレースタイル:世界最高峰の左ウイング。圧倒的スピードと突破力でDFをぶち抜き、得点とアシストを量産する。バロンドール候補常連の絶対的エース。
25歳。サントス出身、若くしてレアル・マドリードの中心選手に。ラフィーニャ(バルセロナ)らとともにブラジル攻撃陣を牽引する絶対的エース(同僚のロドリゴはACL断裂で本大会欠場)。
🇲🇦モロッコ アシュラフ・ハキミ(Achraf Hakimi)
ポジション:DF(右SB)
所属:PSG(フランス)
プレースタイル:世界最強の右サイドバックの呼び声高い。攻撃参加でゴールに絡む頻度が高く、守備力も高水準。2022年W杯ベスト4の立役者。
27歳。スペイン生まれモロッコ代表。レアル・マドリード→ドルトムント→インテル→PSGとビッグクラブを渡り歩く。
🇭🇹ハイチ ダケンス・ナゾン(Duckens Nazon)
ポジション:FW
所属:エステグラル(イラン)
プレースタイル:ハイチ歴代最多得点者(通算44ゴール)。32歳のベテランエースで、予選では6得点と本大会出場を牽引した。
ハイチが52年ぶりのW杯本大会出場を達成、その立役者。フランス・米国・インドなど世界各地でプレー経験あり。
🏴スコットランド スコット・マクトミネイ(Scott McTominay)
ポジション:MF(攻撃的)
所属:ナポリ(イタリア)
プレースタイル:2024-25シーズン、ナポリの28年ぶりセリエA優勝の立役者となりMVP級の活躍。長身を活かしたヘディング・遠目シュート・運動量で攻撃に厚みを加える。
29歳。元マンチェスター・ユナイテッド、2024年夏にナポリへ移籍。スコットランドの28年ぶりW杯出場の中心人物。
🅳 グループD:🇺🇸アメリカ・🇵🇾パラグアイ・🇦🇺オーストラリア・🇹🇷トルコ
開催国アメリカが軸。20年ぶり復帰のパラグアイ、ギュレル擁する若手台頭のトルコ、6大会連続出場のオーストラリアが集う実力派ブロック。
🇺🇸アメリカ クリスチャン・プリシッチ(Christian Pulisic)
ポジション:FW(ウイング)
所属:ACミラン(イタリア)
プレースタイル:アメリカ代表のキャプテン兼エース。両足を使うドリブラーで、ACミランでもセリエAトップクラスの活躍。開催国を背負う精神的支柱。
27歳。元チェルシー・ドルトムント。北中米生まれの新世代代表を象徴する存在。
🇵🇾パラグアイ ミゲル・アルミロン(Miguel Almirón)
ポジション:FW(ウイング)
所属:アトランタ・ユナイテッド(MLS)
プレースタイル:パラグアイ代表のエース。スピードと運動量、献身的な守備で攻守両面に貢献。ニューカッスル時代にプレミアリーグでも活躍した。
32歳。20年ぶりのW杯出場となるパラグアイを牽引する経験豊富なベテラン。
🇦🇺オーストラリア ハリー・サウター(Harry Souttar)
ポジション:DF(CB)
所属:レスター・シティ(イングランド)
プレースタイル:身長198cmの大型CB。空中戦の強さとセットプレーでの得点能力が武器。3バックの中心としてオーストラリア守備の柱。
27歳。スコットランド生まれオーストラリア代表。ストーク・シティを経てレスターへ。
🇹🇷トルコ アルダ・ギュレル(Arda Güler)
ポジション:MF(攻撃的)
所属:レアル・マドリード(スペイン)
プレースタイル:「次世代のメッシ」と称される左利きの若き才能。創造性とテクニックでレアル・マドリードでも徐々に出場機会を増やすトルコ最大の希望。
21歳。フェネルバフチェ出身、2023年にレアル・マドリードへ。24年ぶりのトルコW杯出場の主役。
🅴 グループE:🇩🇪ドイツ・🇨🇼キュラソー・🇨🇮コートジボワール・🇪🇨エクアドル
伝統国ドイツが本命だが、人口約15万人で史上最小規模の出場国・キュラソー(初出場)が最大の話題。コートジボワール、エクアドルも侮れない波乱含みの組。
🇩🇪ドイツ フロリアン・ヴィルツ(Florian Wirtz)
ポジション:MF(攻撃的)
所属:リバプール(イングランド)
プレースタイル:ドイツ次世代のエース。卓越したテクニックと判断力で攻撃の中心を担う。2025年夏にレヴァークーゼンからリバプールへ移籍金記録級で加入し、プレミアでも頭角を現す。
23歳。10代から完成度の高い攻撃的MF。バロンドール候補に名前が挙がる若き才能。
🇨🇼キュラソー タヒス・チョン(Tahith Chong)
ポジション:FW(ウイング)
所属:シェフィールド・ユナイテッド(イングランド)
プレースタイル:元マンチェスター・ユナイテッドのウィンガー。スピードを活かしたドリブル突破が武器。キュラソー出身の唯一の代表選手でもあり、史上最小出場国の象徴的存在。
26歳。オランダ生まれだが2025年にキュラソー代表入りを決断。78歳のディック・アドフォカート監督が率いるチームのエース。
🇨🇮コートジボワール シモン・アディングラ(Simon Adingra)
ポジション:FW(ウイング)
所属:サンダーランド(イングランド/モナコにレンタル中)
プレースタイル:三笘薫の元ブライトンでのチームメイト。爆発的なスピードとドリブル突破力でプレミアでも活躍した。2025年夏にサンダーランドへ移籍後、2026年2月よりモナコにレンタル中。
24歳。アフリカネーションズカップ2023優勝の立役者の1人。日本代表ファンにも馴染みのあるアタッカー。
🇪🇨エクアドル モイセス・カイセド(Moisés Caicedo)
ポジション:MF(守備的)
所属:チェルシー(イングランド)
プレースタイル:「世界最高峰のボランチ」と評される守備的MF。圧倒的なフィジカルとボール奪取力でチェルシーの中盤を支配。2023年に英国記録の移籍金で加入した実力派。
24歳。エクアドル黄金世代の中核。守備の質では世界トップクラスとされる。
🅵 グループF:🇳🇱オランダ・🇯🇵日本・🇸🇪スウェーデン・🇹🇳チュニジア
日本が入る組。詳細は別記事で深掘り解説しています。
🅶 グループG:🇧🇪ベルギー・🇪🇬エジプト・🇮🇷イラン・🇳🇿ニュージーランド
ベルギーの世代交代後の真価が問われる組。サラー擁するエジプトとのアフリカ対決も注目。
🇧🇪ベルギー ケビン・デ・ブライネ(Kevin De Bruyne)
ポジション:MF(攻撃的)
所属:ナポリ(イタリア)
プレースタイル:ベルギー黄金世代の象徴。世界最高峰のクリエイティブMFとして長年プレミアリーグで君臨。2024年夏にマンチェスター・シティを離れナポリへ移籍。4大会連続のW杯出場となるベルギーの中心人物。
34歳。マンC時代に5度のプレミア王者。ベテランとなった今もパス精度と試合支配力は世界トップ。
🇪🇬エジプト モハメド・サラー(Mohamed Salah)
ポジション:FW(ウイング)
所属:リバプール(イングランド)
プレースタイル:エジプト代表キャプテン。プレミアリーグ得点王複数回獲得の世界クラスFW。爆発的なスピードと両足の決定力で攻撃を牽引する、アラブサッカー界の伝説。
33歳。リバプールの絶対的エース。W杯本大会出場はキャリア通算2度目、母国を背負う最後のチャンス。
🇮🇷イラン メフディ・タレミ(Mehdi Taremi)
ポジション:FW
所属:インテル・ミラノ(イタリア)
プレースタイル:イラン代表キャプテン。ポルト時代から欧州で活躍する歴代屈指のアジアFW。ポストプレー・PK・空中戦すべて高水準。
33歳。4大会連続W杯出場のベテラン。アジア人として欧州ビッグクラブ(インテル)で主力を張る数少ない選手の1人。
🇳🇿ニュージーランド クリス・ウッド(Chris Wood)
ポジション:FW
所属:ニューカッスル(イングランド)
プレースタイル:プレミアリーグでも得点を量産する大型FW(191cm)。ヘディング、ポストプレー、決定力を兼ね備えた典型的なターゲットマン。
34歳。ニュージーランド代表通算最多得点記録保持者。3大会ぶりのW杯出場、母国の悲願の勝利に挑む。
🅷 グループH:🇪🇸スペイン・🇨🇻カーボベルデ・🇸🇦サウジアラビア・🇺🇾ウルグアイ
スペインの若手新世代(ヤマル・ペドリ)とウルグアイのフィジカルが激突する好カード。
🇪🇸スペイン ラミン・ヤマル(Lamine Yamal)
ポジション:FW(ウイング)
所属:バルセロナ(スペイン)
プレースタイル:18歳にして世界的スター。EURO2024優勝に貢献したスペインの新エース。左利きの右ウイングで、超絶ドリブルと得点能力でバロンドール候補。
18歳。※怪我の影響で本大会開幕には間に合わない可能性あり。第2戦以降の復帰が見込まれる。
🇨🇻カーボベルデ ガリー・ロドリゲス(Garry Rodrigues)
ポジション:FW(ウイング)
所属:アポロン・リマソール(キプロス)
プレースタイル:カーボベルデ代表のベテランエース。スピードとドリブル突破力でアフリカ予選を牽引、史上初のW杯出場を達成。
35歳。ガラタサライ等で活躍した経験豊富なFW。人口約56万人の小国カーボベルデの象徴。
🇸🇦サウジアラビア サレム・アル・ドサリ(Salem Al-Dawsari)
ポジション:FW(ウイング)
所属:アル・ヒラル(サウジアラビア)
プレースタイル:「サウジの至宝」と呼ばれる左利きのアタッカー。2022年カタールW杯のアルゼンチン戦でスーパーゴールを決め、世界中を驚かせた。テクニック・ドリブル・決定力が世界水準。
34歳。アジア最優秀選手賞経験者。アル・ヒラルでアジアCL複数回優勝。
🇺🇾ウルグアイ フェデリコ・バルベルデ(Federico Valverde)
ポジション:MF(センター)
所属:レアル・マドリード(スペイン)
プレースタイル:ウルグアイ代表キャプテン。攻守両面で高水準、超ロングシュートを持つ万能MF。レアル・マドリードでも中盤の絶対的主力。
27歳。ウルグアイ黄金世代の中心、長年代表を引っ張る存在感。
🅸 グループI:🇫🇷フランス・🇸🇳セネガル・🇮🇶イラク・🇳🇴ノルウェー
エムバペ vs ハーランド vs マネ──大会屈指のスター激戦区。
🇫🇷フランス キリアン・エムバペ(Kylian Mbappé)
ポジション:FW
所属:レアル・マドリード(スペイン)
プレースタイル:世界最速級のスピードと圧倒的な決定力を兼ね備える現代サッカー最高のFW。2022年カタールW杯では決勝でハットトリックを記録。バロンドール候補常連。
27歳。PSGからレアル・マドリードへ移籍し、世界No.1選手の称号を狙う。優勝候補フランスのエース。
🇸🇳セネガル サディオ・マネ(Sadio Mané)
ポジション:FW(ウイング)
所属:アル・ナスル(サウジアラビア)
プレースタイル:アフリカのレジェンド。リバプール・バイエルン時代に世界の頂点を経験した。スピード・テクニック・献身性を備えた完成されたFW。
34歳。2022年カタールW杯では怪我で本来の力を出せず。今大会は最後の挑戦となる。
🇮🇶イラク アイメン・フセイン(Aymen Hussein)
ポジション:FW
所属:アル・カルマ(イラク)
プレースタイル:イラク代表のエースFW。10大会ぶりのW杯出場を最後の大陸間プレーオフ(vsボリビア)で勝ち取った立役者。長身を活かしたヘディング・決定力が武器。
29歳。アジア最終予選・大陸間プレーオフの両方でゴールを量産、イラク悲願の本大会切符を確保。
🇳🇴ノルウェー アーリング・ハーランド(Erling Haaland)
ポジション:FW(センター)
所属:マンチェスター・シティ(イングランド)
プレースタイル:「ゴールマシン」と称される史上最強級のストライカー。194cmの長身・スピード・両足の決定力を備える。プレミアリーグで2度の得点王。
25歳。ノルウェーは28年ぶりのW杯出場。ハーランド初のW杯本大会で世界中が注目する。
🅹 グループJ:🇦🇷アルゼンチン・🇩🇿アルジェリア・🇦🇹オーストリア・🇯🇴ヨルダン
メッシ最後のW杯を擁するアルゼンチン。アラバ率いるオーストリアも実力派。
🇦🇷アルゼンチン リオネル・メッシ(Lionel Messi)
ポジション:FW
所属:インテル・マイアミ(アメリカ)
プレースタイル:言わずと知れた現役最高のドリブラー兼ゲームメーカー。左足のキック、視野の広さ、決定力すべてが世界最高峰。
2022年カタール大会で悲願のW杯制覇を達成した「サッカーの神様」。6大会連続出場となる本大会で38歳、ラストダンスとなる可能性が高い。インテル・マイアミでは絶対的存在として君臨し続けている。
🇩🇿アルジェリア リヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)
ポジション:FW
所属:アル・アハリ(サウジアラビア)
プレースタイル:左足から繰り出すカットインシュートが代名詞。右サイドからの単独突破で局面を打開できるエース。
35歳。2016年プレミアリーグ優勝(レスター)、2023年シティで欧州CL制覇の経験を持つアルジェリアの絶対的看板。現在はサウジのアル・アハリで2024-25シーズンAFCチャンピオンズリーグを制覇。本大会がラストW杯と公言している。
🇦🇹オーストリア ダヴィド・アラバ(David Alaba)
ポジション:DF
所属:レアル・マドリード(スペイン)
プレースタイル:CBもSBも左MFもこなすユーティリティ。冷静なビルドアップと正確なフリーキックが武器。
33歳。バイエルン・ミュンヘンで欧州CL2回、レアル・マドリードでも欧州CL制覇を経験した世界屈指のDF。オーストリア代表の象徴的主将としてチームを牽引する。
🇯🇴ヨルダン ムサ・アル・タマリ(Mousa Al-Tamari)
ポジション:FW
所属:レンヌ(フランス)
プレースタイル:「ヨルダンのメッシ」の異名を持つスピードスター。右サイドからのカットイン突破とカウンターの起点として絶対的存在。
28歳。2023年アジアカップで準優勝の立役者。準決勝・韓国戦での60m独走弾は世界的に話題に。リーグ・アンのレンヌでプレーするチーム唯一の欧州組で、史上初のW杯出場を果たすヨルダンのエース。
🅺 グループK:🇵🇹ポルトガル・🇨🇩DRコンゴ・🇺🇿ウズベキスタン・🇨🇴コロンビア
ロナウド6大会連続出場の偉業に挑戦。ルイス・ディアス(バイエルン)を擁するコロンビア、史上初出場のウズベキスタン、44年ぶり復帰のDRコンゴが激突する。
🇵🇹ポルトガル クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)
ポジション:FW
所属:アル・ナスル(サウジアラビア)
プレースタイル:圧倒的なフィジカルと高さ、左足のパワーシュート、空中戦の支配力。41歳になっても得点感覚は健在。
41歳。言わずと知れた世界最高峰のFW。本大会で6大会連続出場という前人未到の記録に挑む。サウジ・アル・ナスルでもゴールを量産し続けており、ラストW杯で悲願のタイトル獲得を狙う。
🇨🇩DRコンゴ ヨアヌ・ウィッサ(Yoane Wissa)
ポジション:FW
所属:ニューカッスル(イングランド)
プレースタイル:高速サイドアタッカー兼CF。スピードと決定力を兼ね備えたプレミアリーグ屈指のアタッカー。
29歳。ブレントフォードで5シーズン連続二桁ゴール級の活躍を見せ、2025-26シーズンよりニューカッスルへ移籍。DRコンゴ代表の最大の得点源として、44年ぶりのW杯出場を果たしたチームを牽引する。
🇺🇿ウズベキスタン アブドゥコディル・クサノフ(Abdukodir Khusanov)
ポジション:DF(CB/右SB)
所属:マンチェスター・シティ(イングランド)
プレースタイル:圧倒的なスピードと当たりの強さを兼ね備える次世代型CB。空中戦・対人守備にも強く、ビルドアップにも参加できる現代型ディフェンダー。
22歳。2025年1月にランス(フランス)からマンチェスター・シティへ約4000万ユーロで移籍した、ウズベキスタン人初のプレミアリーガー。史上初のW杯出場を果たした「白いオオカミたち」の未来を象徴する若き守備の柱。エース・FWショムロドフ(ローマ)と並ぶチームの二枚看板。
🇨🇴コロンビア ルイス・ディアス(Luis Díaz)
ポジション:FW
所属:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
プレースタイル:圧倒的なドリブル突破と両足から繰り出されるシュート。左サイドからのカットインで局面を打開できる。
29歳。リバプールでプレミアリーグ&欧州CL制覇を経験。2025年夏にバイエルン・ミュンヘンへ大型移籍し、2025-26シーズンは公式戦32試合15ゴール14アシストの圧倒的成績(ブンデスリーグでは15ゴール13アシストを記録、バイエルンで2004-05以降初の「13ゴール13アシスト超え」を達成)。コロンビア代表攻撃陣の絶対的エースとして本大会に臨む。
🅻 グループL:🇬🇧イングランド・🇭🇷クロアチア・🇬🇭ガーナ・🇵🇦パナマ
優勝候補イングランド vs ベテラン・モドリッチ率いるクロアチアの対決軸。
🏴イングランド ハリー・ケイン(Harry Kane)
ポジション:FW
所属:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
プレースタイル:屈強なフィジカルでポストプレーをこなしつつ、引いてゲームメイクも可能。両足から正確なシュートを放つ。
32歳。イングランド代表歴代最多得点記録保持者。バイエルン・ミュンヘンでもブンデスリーガで得点王に輝くなど世界最高峰のCFとして君臨。本大会では「フットボールの母国」イングランドを悲願の世界一に導けるかが焦点。
🇭🇷クロアチア ルカ・モドリッチ(Luka Modrić)
ポジション:MF
所属:ACミラン(イタリア)
プレースタイル:正確無比なパスと卓越したゲームメイク。40歳になっても衰えを知らないクラシックなプレーメーカー。
40歳。2018年バロンドール受賞者で、レアル・マドリードで欧州CL5回優勝の伝説。2025-26シーズンよりACミランへ移籍。40歳で迎える本大会は間違いなくラストW杯となり、2018年大会準優勝を超える結果を目指す。
🇬🇭ガーナ モハメド・クドゥス(Mohammed Kudus)
ポジション:MF
所属:トッテナム(イングランド)
プレースタイル:卓越したドリブル技術と決定力を兼ね備えた万能型アタッカー。トップ下からFWまで複数ポジションに対応。
アヤックス→ウェストハム→トッテナムと欧州ビッグクラブを渡り歩くガーナの絶対的エース。W杯予選コモロ戦の決勝弾でチームを本大会に導いた立役者。25歳の若さで本大会を背負う。
🇵🇦パナマ アダルベルト・カラスキージャ(Adalberto Carrasquilla)
ポジション:MF
所属:プマス・UNAM(メキシコ)
プレースタイル:高い技術力とサッカーIQでゲームを支配するボランチ。ボールキャリーとパスレンジが武器。
27歳。2023年ゴールドカップ大会最優秀選手に輝いたパナマ中盤の核。「ココ」の愛称で親しまれ、キャプテンのアニバル・ゴドイ(スポルティングCP)とともに中盤を支える。
全104試合の視聴方法
日本代表の試合は地上波放送がありますが、世界中の注目選手を観るならDAZNが全104試合をライブ配信。本記事で紹介した選手たちのプレーも、すべてDAZNで観られます。試合日程の詳細は日本時間キックオフ早見表へ。
W杯2026はDAZNが全104試合をライブ配信。日本代表戦は無料配信も予定されており、グループステージから決勝まで一気通貫で視聴できます。
まとめ
2026年北中米W杯の全12グループから注目選手48人(各国1名ずつ)をピックアップしました。日本のグループF以外にも、世界トップレベルの選手たちが集う各グループにそれぞれの物語があります。お気に入りの選手を見つけて、6月開幕からの104試合を最大限楽しんでください。

コメント