こんにちは!サッカー脳です!
W杯2026には、10代(19歳以下)の選手が22人出場します。次のサッカー界を背負う”未来のスター”たちを、この記事では22人全員、ひとりずつ紹介します。
※年齢は大会開幕日(2026年6月11日)時点。所属はFIFA公式メンバーリストに基づきます。
🌟 出場する10代の選手 全22人リスト
| 選手 | 代表 | 年齢 | 位置 | 所属クラブ(クラブの国) |
| ヒルベルト・モラ | 🇲🇽 メキシコ | 17 | MF | クラブ・ティフアナ(メキシコ) |
| ラミン・ヤマル | 🇪🇸 スペイン | 18 | FW | バルセロナ(スペイン) |
| パウ・クバルシ | 🇪🇸 スペイン | 19 | DF | バルセロナ(スペイン) |
| エンドリッキ | 🇧🇷 ブラジル | 19 | FW | リヨン(フランス) |
| ラヤン | 🇧🇷 ブラジル | 19 | FW | ボーンマス(イングランド) |
| ケンドリー・パエス | 🇪🇨 エクアドル | 19 | MF | リーベル・プレート(アルゼンチン) |
| ヤン・ディオマンデ | 🇨🇮 コートジボワール | 19 | FW | RBライプツィヒ(ドイツ) |
| ルカ・ヴシュコヴィッチ | 🇭🇷 クロアチア | 19 | DF | ハンブルガーSV(ドイツ) |
| レナート・カール | 🇩🇪 ドイツ | 18 | MF | バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) |
| アユーブ・ブアディ | 🇲🇦 モロッコ | 18 | MF | リール(フランス) |
| イブラヒム・ンバイェ | 🇸🇳 セネガル | 18 | FW | パリ・サンジェルマン(フランス) |
| バラ・ンディアイ | 🇸🇳 セネガル | 18 | MF | バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) |
| ハムザ・アブデルカリム | 🇪🇬 エジプト | 18 | FW | バルセロナ(スペイン) |
| ケリム・アライベゴヴィッチ | 🇧🇦 ボスニア | 18 | FW | RBザルツブルク(オーストリア) |
| ムラデン・ユルカス | 🇧🇦 ボスニア | 18 | GK | ボラツ・バニャルカ(ボスニア) |
| ニダル・チェリク | 🇧🇦 ボスニア | 19 | DF | ランス(フランス) |
| フーゴ・ソフーレク | 🇨🇿 チェコ | 18 | MF | スパルタ・プラハ(チェコ) |
| タイラー・フレッチャー | 🏴 スコットランド | 19 | MF | マンチェスター・U(イングランド) |
| ラヤン・エルーミ | 🇹🇳 チュニジア | 18 | FW | バンクーバー(カナダ) |
| ルーカス・ヘリントン | 🇦🇺 オーストラリア | 18 | DF | コロラド・ラピッズ(アメリカ) |
| ベフルジョン・カリモフ | 🇺🇿 ウズベキスタン | 18 | DF | スルホン(ウズベキスタン) |
| タフシン・ジャムシド | 🇶🇦 カタール | 19 | FW | アル・ドゥハイル(カタール) |
所属クラブの国を見ると、スペイン・ドイツ・フランスなど欧州の主要リーグで早くも活躍する10代が多いのがわかります。ここからは全員をひとりずつ見ていきましょう。
⭐ 世界が注目する大型新人
ラミン・ヤマル(スペイン)
18歳/FW(右ウイング)/バルセロナ(スペイン)
EURO2024制覇の立役者で、本来は今大会の新人王最有力。”次のメッシ”と称されるバルセロナの右ウイングです。ただし4月22日のセルタ戦でハムストリング(左太もも裏)を負傷し、バルサの今季残り試合を欠場。一時はW杯出場も危ぶまれましたが、なんとかスペインの26人に選出されました。直前のイラクとの壮行試合は回避する見通しで、6月15日の初戦(カーボベルデ戦)に間に合うかが最大の焦点。仮に間に合っても序盤は出場時間が限られる可能性があり、コンディションが注目されます。
パウ・クバルシ(スペイン)
19歳/DF(センターバック)/バルセロナ(スペイン)
7歳でバルサの下部組織ラ・マシアに加入し、2024年1月に17歳でトップデビュー。スペイン代表史上最年少のDF(17歳1か月)としてセルヒオ・ラモスの記録を更新しました。パス成功率94%超の正確な配球と冷静な対人が武器で、バルサは違約金5億ユーロの長期契約を締結。市場価値は推定€140m(約230億円)に達し、”世界最高クラスのCB”の評価を確立しつつあります。
エンドリッキ(ブラジル)
19歳/FW(ストライカー)/リヨン(フランス)
ブラジルが生んだ神童ストライカー。レアル・マドリード所属ですが、出場機会を求めて年明けにリヨンへ期限付き移籍し、21試合で8ゴール8アシストと即結果を残しました。10代とは思えない決定力とフィジカルで、ネイマール以降のセレソンを背負う存在です。
ケンドリー・パエス(エクアドル)
19歳/MF(攻撃的MF)/リーベル・プレート(アルゼンチン)
エクアドルの”至宝”と呼ばれる攻撃的MF。チェルシーが2023年に獲得合意を発表(2025年に正式加入)し、現在はアルゼンチンの名門リーベル・プレートへレンタル中。左利きで右サイドやトップ下をこなし、ドリブルと展開力が武器。南米史上最年少でW杯予選ゴールを決めるなど、すでにエクアドル代表で24キャップを数えます。
ヒルベルト・モラ(メキシコ)
17歳/MF(万能型アタッカー)/クラブ・ティフアナ(メキシコ)
今大会唯一の17歳=最年少選手(開幕時17歳240日)。母国ティフアナで15歳320日というメキシコ・リーグ最年少得点記録を打ち立てた早熟の天才で、すでに50試合以上に出場。複数の攻撃ポジションをこなす万能型アタッカーで、開催国メキシコの新たな希望です。
ヤン・ディオマンデ(コートジボワール)
19歳/FW(ウイング)/RBライプツィヒ(ドイツ)
昨夏にレガネスからRBライプツィヒへ加入すると、今季は公式戦35試合で13ゴールと大ブレイク。右ウイングからの快足ドリブルと得点力で、リヴァプールが”サラーの後継者”と見込むほか、PSGなど欧州の強豪が獲得を争う最注目株です。
レナート・カール(ドイツ)
18歳/MF/バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
バイエルン・ミュンヘンが誇る天才アタッカー。攻撃的MF/ウイングをこなす両足使いのドリブラー兼フィニッシャーです。2025年12月にはUCL3試合連続ゴール(ブルージュ・アーセナル・スポルティング戦)を史上最年少で達成し、ムシアラを抜くバイエルンのCL最年少得点者(17歳242日)に。1年目から全公式戦9ゴール8アシストを記録し、”次のエジル/ムシアラ”とも評されます。今大会で3番目に若い選手で、王者ドイツの世代交代を象徴する存在です。
アユーブ・ブアディ(モロッコ)
18歳/MF(中盤)/リール(フランス)
フランス生まれでフランスのU-21代表では主将を務めた逸材ですが、2026年5月にFIFAが承認しモロッコ代表を選択したことで大きな話題に。リール(フランス)の中盤の底(守備的MF)として今季も主力として40試合以上に出場し、チームの3位&来季チャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献しました。プレス耐性と的確な状況判断で攻守をつなぐ”司令塔型アンカー”で、18歳ながら市場価値は€50m(約80億円)に達する、世界が注目する存在です。
ルカ・ヴシュコヴィッチ(クロアチア)
19歳/DF(センターバック)/ハンブルガーSV(ドイツ)
クロアチアの大型センターバック。名門ハイデュク・スプリト出身でトッテナムが保有し、今季はハンブルガーSVへレンタル。Bundesligaで27試合に先発しDFながら6ゴールと躍動。レアル・マドリードやバルセロナも将来を狙う、守備陣の未来です。
ラヤン(ブラジル)
19歳/FW/ボーンマス(イングランド)
2026年1月にヴァスコから約48億円(£24.7m)でボーンマスへ移籍したブラジルの快足ウインガー。プレミアでの最初の3試合すべてでゴールかアシストを記録(PL史上3人目の10代)する鮮烈なデビューを飾りました。加入後の約半シーズンでプレミア5ゴール2アシストを記録し、すでにリヴァプールなどが関心を寄せる存在です。
イブラヒム・ンバイェ(セネガル)
18歳/FW(右ウイング)/パリ・サンジェルマン(フランス)
パリ・サンジェルマンの下部組織出身の快速ウインガー。今季はリーグ・アンで23試合3ゴール2アシストと名門で出場機会を伸ばしました。2025年末にセネガル代表入りが認められると、2026年アフリカネイションズカップ(AFCON)優勝に貢献。18歳で大陸王者を経験した勢いのある逸材です。
ケリム・アライベゴヴィッチ(ボスニア)
18歳/FW(ウイング)/RBザルツブルク(オーストリア)
若手育成で名高いRBザルツブルクで、今季リーグ9ゴール3アシストをマークしたボスニアの新星ウインガー。ドイツ生まれながらボスニア代表を選び、2025年9月のデビュー戦(サンマリノ戦)でいきなり初ゴール。バイエル・レバークーゼンへの加入も決まり、”将来はレアル・マドリードで”と公言する野心的な逸材です。
ムラデン・ユルカス(ボスニア)
18歳/GK/ボラツ・バニャルカ(ボスニア)
193cmの大型ゴールキーパー。母国の強豪ボラツ・バニャルカでプレーし、欧州カンファレンスリーグの舞台も経験しています。ボスニアのユース全カテゴリーを段階的に上がってきた逸材で、今大会で初のA代表入り。GKながら18歳での選出は、その将来性の証です。
🌍 各国の期待を背負う10代
続いて、世界各国から選ばれたそのほかの10代たちです。
- バラ・ンディアイ(セネガル/18・MF)…バイエルン・ミュンヘンでプレーするセネガルの中盤。
- ハムザ・アブデルカリム(エジプト/18・FW)…バルセロナに所属するエジプトの18歳FW。
- ニダル・チェリク(ボスニア/19・DF)…フランス・ランス所属のボスニアのディフェンダー。
- フーゴ・ソフーレク(チェコ/18・MF)…名門スパルタ・プラハに所属するチェコの中盤。
- タイラー・フレッチャー(スコットランド/19・MF)…マンチェスター・ユナイテッド所属のスコットランド最年少選手。
- ラヤン・エルーミ(チュニジア/18・FW)…MLSのバンクーバーでプレーするチュニジアのFW。
- ルーカス・ヘリントン(オーストラリア/18・DF)…MLSのコロラド・ラピッズでプレーするオーストラリアのDF。
- ベフルジョン・カリモフ(ウズベキスタン/18・DF)…母国ウズベキスタンのクラブでプレーするディフェンダー。
- タフシン・ジャムシド(カタール/19・FW)…カタールの強豪アル・ドゥハイル所属のFW。
📝 まとめ
W杯2026に出場する10代22人を全員紹介しました。彼らの中から、数年後に世界のトップへ駆け上がる選手が必ず現れます。“未来のスターの原石”を世界デビューの瞬間から見られるのもW杯の醍醐味。ぜひ注目してみてください⚽🔥


コメント