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【2026-27最新】ブンデスリーガ全クラブの愛称(ニックネーム)一覧と由来|全29クラブ網羅

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ブンデスリーガ全クラブの愛称と由来一覧 2026-27 サッカークラブ愛称紹介
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⚽ この記事でわかること
2026-27シーズン ブンデスリーガ全18クラブの愛称&由来
✅ 復帰のシャルケ・HSV、初昇格のエルファースベルクも紹介
✅ 炭鉱夫・工場・鉄…ドイツらしい“労働系愛称”の由来がわかる

こんにちは!サッカー脳です!

多くの日本人選手が活躍するドイツ・ブンデスリーガのクラブ愛称(ニックネーム)を、由来とあわせて一挙紹介します。炭鉱夫、工場、鉄——ドイツの愛称には、その土地の産業と誇りが詰まっていますよ。

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🏆 2026-27シーズン ブンデスリーガ所属クラブ(全18クラブ)

まずは今季の18クラブから。昇格組は3年ぶり復帰のシャルケ04クラブ史上初昇格のエルファースベルク、SCパーダーボルンの3クラブです。

チーム名愛称
バイエルン・ミュンヘンDer FCB Die Bayern(ディ・バイエルン)
 Die Roten(赤)
ボルシア・ドルトムントシュヴァルツゲルベン die Schwarzgelben(黒と黄)
BVB
バイエル04レバークーゼンヴェルクスエルフ Die Werkself(企業のチーム)
Die Schwarzroten (黒と赤)
RBライプツィヒDie Bullen (ブルズ) 
Die Roten Bullen (レッドブルズ)
アイントラハト・フランクフルトSGE (Sportgemeinde Eintracht) 
Die Adler (鷲) 
Launische Diva (気まぐれな歌姫)
VfBシュトゥットガルトDie Weiß-Roten(白と赤)
die jungen Wilden(若きワイルドたち)
ボルシア・メンヒェングラートバッハDie Fohlen(子馬)
 Die Borussen(プロイセン)
ヴェルダー・ブレーメンDie Werderaner(中洲の民)
Die Grün-Weiß(緑と白)
SCフライブルクBreisgau-Brasilianer(ブライスガウ地方のブラジル人)
TSG1899ホッフェンハイムホッフェ
1.FSVマインツ05Die Nullfünfer (05の人)
Karnevalsverein (カーニバルクラブ)
FCアウクスブルクFuggerstädter(フッガーシュテッター:フッガー家の町の選手)
1.FCケルンガイス・ベッケ Die Geißböcke(雄ヤギ)
1.FCウニオン・ベルリンEisern Union」(アイゼルン・ウニオン=鉄のウニオン)
ハンブルガーSVロートホーゼン Rothosen(赤パンツ)/ディノザウリアー(恐竜)
シャルケ04Königsblau(王者の青)
 Die Knappen(炭鉱夫たち)
SCパーダーボルン07SCP
SVエルファースベルクディ・エルフ Die Elv

それでは、各クラブの愛称と由来をくわしく見ていきましょう。

バイエルン・ミュンヘン

創設年:1900年

過去所属した日本人:宇佐美貴史(2011ー12)

愛称:Der FCB Die Bayern(ディ・バイエルン:バイエルンの者たち)
 Die Roten(ディ・ローテン:赤)

主にこの2つの愛称が主で使われているようです。

国内リーグで圧倒的な力を誇っているチームにふさわしい愛称ですね。

リーグ最多優勝を誇ることから「レコードマイスター(記録的王者)」とも呼ばれます。そして現在は日本代表DF伊藤洋輝が在籍。日本人にとってますます身近なクラブになりました。

ボルシア・ドルトムント

創設年:1909年

過去所属した日本人:香川真司(2010ー12,2014ー19)、丸岡満(2014ー15)

愛称:ディ・シュヴァルツゲルベン die Schwarzgelben(黒と黄)、BVB

チームカラーの黒と黄色からシュヴァルツゲルベンと呼ばれています。

また、BVBは“バルシュピール・フェライン・ボルシア”(ボルシアの球技クラブ)の略となっています。

バイエル04レバークーゼン

創設年:1904年

過去所属した日本人:風間八宏(1984ー85)、細貝萌(2011ー13)

愛称:ヴェルクスエルフ Die Werkself(企業のチーム)、Die Schwarzroten (黒と赤)

1904年、レーヴァークーゼンに本社を置くドイツの製薬会社、バイエル社の従業員によって設立されたことから企業のチームという愛称がついています。

また、チームカラーからDie Schwarzroten (黒と赤)とも呼ばれています。

RBライプツィヒ

創設年:2009年

過去所属した日本人:なし

愛称:Die Bullen (ブルズ) 、Die Roten Bullen (レッドブルズ)

レッドブル社が買収して2009年に発足したクラブ。

そのため愛称もブルズやレッドブルズとなっています。

アイントラハト・フランクフルト

創設年:1899年

過去所属した日本人:高原直泰(2006ー08)、稲本潤一(2007ー2009)、乾貴士(2012ー15)、長谷部誠(2014ー24)、鎌田大地(2017ー18、2019ー23)

愛称:SGE (Sportgemeinde Eintracht) 、Die Adler (鷲) 、Launische Diva (気まぐれな歌姫)

SGE (Sportgemeinde Eintracht)は、アイントラハトのスポーツコミュニティと訳します。フランクフルトは様々なスポーツ部門(女子サッカー、バスケ、アイスホッケー、ハンドボール、ホッケー、陸上、ラグビーなど)を有しており、その為Sportgemeinde Eintrachtを略してSGEと呼ばれているようです。

また、Die Adler (鷲) はエンブレムから来ています。

現在は日本代表の堂安律が在籍。高原・乾・長谷部・鎌田から続く“日本人の系譜”が受け継がれているクラブです。

VfBシュトゥットガルト

創設年:1893年

過去所属した日本人:岡崎慎司(2011ー13)、酒井高徳(2013ー15)、細貝萌(2016ー17)、浅野拓磨(2016ー18)、遠藤航(2019ー23)、伊藤洋輝(2021ー24)、原口元気(2023ー)

愛称:Die Weiß-Roten(白と赤)、die jungen Wilden(若きワイルドたち)

ユニフォームの色から付けられた愛称のようです。

ボルシア・メンヒェングラートバッハ

創設年:1900年

過去所属した日本人:大津祐樹(2011ー12)、板倉滉(2022ー25)、福田師王(2024ー)、町野修斗(2025ー)

愛称:Die Fohlen(子馬)、Die Borussen(プロイセン)

1960〜70年代にかけて数々のタイトルを獲得しと当時、若いチームでゴリゴリ戦う様から「Die Fohlen(フォーレン:ドイツ語で仔馬の意)」という愛称で知られています。

また、ボルシアとはラテン語で「プロイセン」の意味で、旧プロイセン王国地域のサッカークラブにはボルシアがつくチーム名がよく見られ、ボルシアMGはそのチームの一つになります。

ヴェルダー・ブレーメン

創設年:1899年

過去所属した日本人:奥寺康彦(1981ー86)、大迫勇也(2018ー21)

愛称:Die Werderaner(ヴェルダーナー:中洲の民)、Die Grün-Weiß(グリュン・ヴァイス:緑と白)

チーム名のヴェルダーとは、ブレーメン市内を流れるヴェーザー川の中州を意味しており、そこからチームは中洲の民と呼ばれるようになりました。

またグリュン・ヴァイスはチームカラーからそう呼ばれています。

現在は日本代表の菅原由勢が在籍しています。

SCフライブルク

創設年:1904年

過去所属した日本人:矢野貴章(2010-2012.2)、堂安律(2022ー25)

愛称:Breisgau-Brasilianer (ブライスガウ地方のブラジル人)

由来は、1991年~2007年まで長くフライブルクを率いたフィンケがテレビインタビューで「ドイツでありがちなサイドにボールを運び、そこからクロスを入れ、誰か背の高い選手が頭か胸か、場合によっては膝か尻でゴールを決める、という攻撃パターンを私は好まない。」と当時のドイツ・サッカーのスタイルの一部を否定。「次世紀のモダンサッカーを実現できる監督」と高く評価され、同時にできる限り少ないタッチ数でショートパスをつないでいくSCフライブルクの選手達には「ブライスガウ地方のブラジル人」という愛称がつくようになった。

TSG1899ホッフェンハイム

創設年:1899年

過去所属した日本人:宇佐美貴史(2012ー13)

愛称:ホッフェ

チーム名の略称が愛称となっています。

ホッフェンハイム地区にあるチームなので、親しみやすい愛称となっています。

1.FSVマインツ05

創設年:1905年

過去所属した日本人:岡崎慎司(2013ー2015)、武藤嘉紀(2015ー18)

愛称:Die Nullfünfer (05の人)、Karnevalsverein (カーニバルクラブ)

Die Nullfünfer (05の人)は、1905年にクラブが創設されたことから05の人と呼ばれています。

マインツのカーニバルはドイツの三大カーニバルの一つとして知られています。またマインツのカーニバルは地域との結びつきが非常に強いと言われ、サッカークラブのマインツもイベントに密接に関わっていることが由来となり、マインツがカーニバルクラブと呼ばれているようです。

現在は日本代表の佐野海舟が中盤の主力として活躍中です。

FCアウクスブルク

創設年:1907年

過去所属した日本人:細貝萌(2011ー12)、奥川雅也(2023)

愛称:Fuggerstädter(フッガーシュテッター:フッガー家の町の選手)

15世紀から16世紀にフッガー家によって繁栄したことからつけられた愛称です。

1.FCケルン

創設年:1948年

過去所属した日本人:奥寺康彦(1977ー80)、槙野智章(2011.1ー2012.1)、長澤和輝(2014.1ー2016.1)、大迫勇也(2014ー18)

愛称:ガイス・ベッケ Die Geißböcke(雄ヤギ)

チームマスコットのヤギにちなんだ愛称となっています。

ちなみに・・・

クラブの公式マスコットである雄ヤギの「ヘネス」

「ヘネス」の名前は、FCケルンの選手・監督として活躍したヘネス・バイスバイラー(1919年 – 1983年)に因んだものとなっています。

ドイツにおいてサッカーの文脈で「ヤギ」と言えば、それだけでFCケルンを指すほどに知られています。

1.FCウニオン・ベルリン

創設年:1966年

過去所属した日本人:内田篤人(2017ー2018.1)、遠藤渓太(2020.7ー2024)、原口元気(2021ー23)

愛称:Eisern Union(アイゼルン・ウニオン=鉄のウニオン)

クラブは「Eisern Union」(アイゼルン・ウニオン=鉄のウニオン)と呼ばれており、この愛称は東ベルリン出身の歌手ニナ・ハーゲンが歌うクラブアンセム名にもなっている。

不屈な、強靭なというイメージを想起させる「Eisern」という言葉ですが、これまで、何度も経営破綻の危機を乗り越えてきたクラブとそれをボランティア活動などで支えてきたウニオナー(ウニオン・ベルリンのサポーターの愛称)からなるクラブとなっています。

ハンブルガーSV

ハンブルクの名門。赤いパンツのユニフォームから「ロートホーゼン(Rothosen=赤パンツ)」、そしてブンデスリーガ創設から半世紀以上一度も降格せず1部に君臨し続けた歴史から「ディノザウリアー(恐竜)」と呼ばれます。2025年に7年ぶりの1部復帰を果たしました。

かつて酒井高徳がキャプテンも務めた、日本と縁の深いクラブでもあります。

シャルケ04

創設年:1904年

過去所属した日本人:内田篤人(2010ー17)、板倉滉(2021ー22)、吉田麻也(2022ー23)、上月壮一郎(2023)

愛称:Königsblau(王者の青)、Die Knappen(炭鉱夫たち)

1930年代から50年代にかけてリーグで7度優勝したことから、「王者の青」を意味する”Königsblau”(ケーニヒスブルー)という愛称が定着。

また、14~15歳の若い炭鉱夫が地元のパブに集ってクラブを創設したことから、「若い炭鉱夫たち」を意味する “Die Knappen”(ディ・クナッペン)という愛称も用いられています。

SCパーダーボルン07

創設年:1907年

過去所属した日本人:なし

愛称:SCP

パーダーボルンの正式名称は、シュポルト・クルブ・パーダーボルン07エー・ファウ(Sport-Club Paderborn 07 e.V.)最初に書かれている文字の頭文字を取りSCPと呼ばれている。

SVエルファースベルク

ザールラント州の小さな町シュピーゼン=エルファースベルク(人口約1.3万人)のクラブで、愛称はクラブ名を縮めた「ディ・エルフ(Die Elv)」。2026-27シーズンにクラブ史上初のブンデスリーガ昇格を果たし、ブンデス史上最小の本拠地として話題のシンデレラクラブです。

📦 その他・近年ブンデスリーガに所属したクラブ(11クラブ)

続いて、現在は2部などで戦うクラブたち。史上初の降格となったヴォルフスブルクや、ドクロマークで世界的人気のザンクト・パウリもこちらです。

チーム名愛称
VfLヴォルフスブルクdie Wölfe(オオカミたち)
die Grün-Weißen(緑と白の選手たち)
1.FCハイデンハイムディ・ロート・ブルー
FCザンクト・パウリキーツキッカー Kiezkicker(下町のキッカー)
ヘルタ・ベルリンdie alte Dame (老婦人)
VfLボーフム灰色のネズミ
フォルトゥナ・デュッセルドルフF95
die Flingeraner (フリンゲルンの選手たち)
ハノーファー96die Roten(赤い選手たち)
1.FCニュルンベルクデア・クルブ
アルミニア・ビーレフェルトDie Arminen Die Blauen (青き者)
SpVggグロイター・フュルトKleeblätter (クローバーの葉)
SVダルムシュタット98Lilien(リーリエン)

VfLヴォルフスブルク

創設年:1945年

過去所属した日本人:大久保嘉人(2009.1ー09.6)、長谷部誠(2008.1ー13)

愛称:die Wölfe(オオカミたち)、die Grün-Weißen(緑と白の選手たち)

ヴォルフスブルクの都市は、ドイツ語で狼の城と呼ばれ、市章も城の上に立つ狼が描かれています。

それにちなんで、チームは、die Wölfe(オオカミたち)と呼ばれています。

またチームからにちなんで、die Grün-Weißen(緑と白の選手たち)とも呼ばれています。

1.FCハイデンハイム

創設年:1946年

過去所属した日本人:なし

愛称:ディ・ロート・ブルー

ロートはドイツ語で赤を意味しており、チームカラーの青と赤を指した言葉が愛称となっているようです。

FCザンクト・パウリ

ハンブルクの下町・キーツ地区を本拠とするカルト的人気クラブ。「キーツキッカー(Kiezkicker=下町のキッカー)」の愛称で親しまれ、ドクロのシンボルマークは世界中にファンを持ちます。2025-26シーズンで惜しくも降格しましたが、その人気は健在です。

ヘルタ・ベルリン

創設年:1892年

過去所属した日本人:奥寺康彦(1980ー81)、細貝萌(2013ー16)、原口元気(2014ー18)

愛称:die alte Dame(老婦人)、die Hauptstädter(首都の選手たち)

ヘルタBSC(ベルリナー・シュポルト・クラップ)は、1892年に設立され、クラブ名は、設立メンバーが乗っていた蒸気船「ヘルタ号」にちなんで名付けられたと言われています。クラブの青と白の制服は、ボートの色(実際の話)に関係しています。

ヘルタは女性の名前のため、クラブには “die alte Dame”- 老婦人というニックネームが付けられています。

VfLボーフム

創設年:1938年

過去所属した日本人:小野伸二(2008.1ー2010)、田坂祐介(2012ー15)、乾貴士(2011ー12)

愛称:灰色のネズミ

地理的にドルトムントとシャルケという2つのビッククラブに挟まれ、何代もの間ビッククラブになる日を夢見てきた。

しかし最終的にはボーフムの忠実なファンは、「タイトルもトロフィーもない。それが続くかもしれないけれど、そういうものなんだ。いつもそうだったさ、VfLボーフムは!」と叫ぶようになった。

そんな毎日を揶揄してかどうかはわかりませんが、灰色のネズミという愛称がついている。

フォルトゥナ・デュッセルドルフ

創設年:1895年

過去所属した日本人:浅枝健(2007ー08)、結城構造(2009ー10)、大前元紀(2013ー14)、金城ジャスティン俊樹(2016ー18)、宇佐美貴史(2017ー19)、原口元気(2018)、田中碧(2021ー24)、内野貴史(2021ー)

愛称:F95、die Flingeraner (フリンゲルンの選手たち)

クラブ名の頭文字「Fortuna Düsseldorfer」のFと前身となる体操クラブが創設された1895年を合わせて「F95」と呼ばれています。

また、デュッセルドルフの中のフリンゲルン地区がチーム発足の地となっていることから、選手たちはフリンゲルンの選手たちとも言われているようです。

ハノーファー96

創設年:1896年

過去所属した日本人:酒井宏樹(2012ー16)、清武弘嗣(2014ー16)、山口蛍(2016)、原口元気(2018ー21)、浅野拓磨(2018ー19)、室屋成(2020ー24)、松田隼風(2023ー)

愛称:die Roten(赤い選手たち)

ユニフォームのホームカラーから由来してついている愛称と推察されます。

1.FCニュルンベルク

創設年:1900年

過去所属した日本人:清武弘嗣(2012ー14)、金崎夢生(2013)、長谷部誠(2013ー14)、久保裕也(2018ー19)、林大地(2023ー)、奥抜侃志(2023ー)

愛称:デア・クルブ

ニュルンベルクはドイツではクルブ(Club)という愛称で呼ばれる。1920年代に圧倒的な強さを誇り,Clubというだけでニュルンベルクを指すようになったとされています。

アルミニア・ビーレフェルト

創設年:1905年

過去所属した日本人:尾崎加寿夫(1983ー88)、堂安律(2020ー21)、奥川雅也(2021ー23)、水多海斗(2023ー)

愛称:Die Blauen (青き者)

チームカラーの青を示すBlauenで青き者と表現されるようです。

SpVggグロイター・フュルト

創設年:1903年

過去所属した日本人:井手口陽介(2018ー19)

愛称:Kleeblätter (クローバーの葉)

チームの本拠地フュルトの紋章には三つ葉のクローバーが描かれており、チームのエムブレムにもクローバーが描かれています。

この3つばのクローバーが本拠地の紋章になっている理由ははっきりと解明されていませんが、チームがフュルトという都市と共に歩んでいくという思いが感じられます。

SVダルムシュタット98

創設年:1898年

過去所属した日本人:なし

愛称:Lilien(リーリエン)

Lilienとは「ユリ」を意味する「Lilie(リーリエ)」の複数形で、ダルムシュタット市章にも描かれています。

クラブの公式応援ソングにも頻繁にこの単語が登場するなど、ドイツサッカー界で「リーリエン」はダルムシュタットを指す言葉として広く知れ渡っています。

🔍 【データで見る】愛称の由来は大きく4タイプ

  • ① 産業・労働系(ドイツならでは!)…炭鉱夫の「クナッペン」(シャルケ)、製薬会社バイエルの“工場のイレブン”「ヴェルクスエルフ」(レバークーゼン)、鉄の男たち「アイゼルネ」(ウニオン・ベルリン)など
  • ② 動物・マスコット系…鷲の「アドラー」(フランクフルト)、狼の「ヴェルフェ」(ヴォルフスブルク)、子馬の「フォーレン」(ボルシアMG)、雄ヤギの「ガイスベッケ」(ケルン)など
  • ③ 色・ユニフォーム系…赤パンツの「ロートホーゼン」(ハンブルガーSV)、ロイヤルブルーの「ケーニヒスブラウエ」(シャルケ)など
  • ④ 歴史・実績系…記録的王者「レコードマイスター」(バイエルン)、長年1部に君臨した「ディノザウリアー(恐竜)」(ハンブルガーSV)など

ブンデスリーガの特徴は、炭鉱・工場・鉄道など「労働と産業」に由来する愛称が多いこと。クラブが労働者コミュニティから生まれたドイツサッカーの歴史そのものです。

まとめ

以上2019シーズン以降、ドイツ・ブンデスリーガに所属したことのある全26クラブの愛称と由来について紹介しました。

クラブによってさまざまな歴史・背景がありました。

もちろん調べてわかる範囲でまとめたので、十分でないクラブ、解釈・読み方が間違っているクラブもあるかもしれませんので、もしありましたら、ご指摘ください。

これを機にドイツ・ブンデスリーガの試合を見たいと思った方は、スカパー!に入るとみることが出来ます。

またABEMAでも毎節、3試合ほど放送されています。(有料・無料併せて)

ABEMA

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以上!!!

最後までお読みいただきありがとうございました!!!

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