こんにちは。
今回は2022年度第101回全国高校サッカー選手権大会の、出場校の一覧を簡単に載せたいと思います。
詳しく知りたい方は、各校校名を検索して見てくださいね。
また以下の書籍にも全都道府県データ、注目選手がたくさん載っています。
興味ある方は是非!!
高校サッカーダイジェスト[本/雑誌] VOL.37 2023年1月号 (雑誌) / 日本スポーツ企画出版社 価格:980円 |
では全出場校簡単紹介を始めていきます!!!
全出場校紹介
北海道・東北
- 北海道:北海(2年連続11回目)
- 青森県:青森山田(26年連続28回目)
- 岩手県:盛岡商(11年ぶり17回目)
- 宮城県:聖和学園(6年ぶり5回目)
- 秋田県:明桜(2年ぶり5回目)
- 山形県:羽黒(2年連続7回目)
- 福島県:尚志(2年連続13回目)
関東
- 茨城県:鹿島学園(3年連続11回目)
- 栃木県:佐野日大(6年ぶり9回目)
- 群馬県:前橋育英(2年連続25回目)
- 埼玉県:昌平(2年ぶり5回目)
- 千葉県:日体大柏(初出場)
- 東京都A:國學院久我山(3年ぶり9回目)
- 東京都B:成立学園(17年ぶり3回目)
- 神奈川県:日大藤沢(3年ぶり6回目)
- 山梨県:山梨学院高等学校(3年連続9回目)
北信越
- 長野県:松本国際(2年ぶり5回目)
- 新潟県:日本文理(5年ぶり2回目)
- 富山県:富山第一(8年連続33回目)
- 石川県:星稜(3年連続31回目)
- 福井県:丸岡(5年連続33回目)
東海
- 静岡県:浜松開誠館(4年ぶり2回目)
- 愛知県:東邦(4年ぶり7回目)
- 岐阜県:帝京大可児(4年連続9回目)
- 三重県:津工(15年ぶり3回目)
関西
- 滋賀県:近江(2年ぶり2回目)
- 京都府:東山(2年連続5回目)
- 大阪府:履正社(2年ぶり4回目)
- 兵庫県:芦屋学園(初出場)
- 奈良県:奈良育英(2年連続15回目)
- 和歌山県:近大和歌山(2年連続9回目)
中国
- 鳥取県:米子北(13年連続18回目)
- 島根県:立正大淞南(3年ぶり19回目)
- 岡山県:岡山学芸館(2年連続5回目)
- 広島県:広島皆実(2年ぶり17回目)
- 山口県:高川学園(4年連続28回目)
四国
- 香川県:四国学院大学香川西(4年ぶり12回目)
- 徳島県:徳島市立(2年ぶり19回目)
- 愛媛県:帝京第五(初出場)
- 高知県:高知(2年連続18回目)
九州・沖縄
- 福岡県:飯塚(初出場)
- 佐賀県:龍谷(3年ぶり3回目)
- 長崎県:国見(12年ぶり24回目)
- 熊本県:大津(2年連続19回目)
- 大分県:大分(3年ぶり12回目)
- 宮崎県:日章学園(3年ぶり16回目)
- 鹿児島県:神村学園(6年連続10回目)
- 沖縄県:西原(2年連続5回目)
まとめ
以上になります。
今回は第101回全国高校サッカー選手権大会に出場する47都道府県代表、48校の簡単紹介をしました。
大会は2022年12月28日開幕です。
W杯でサッカー見て面白かったなーって人是非高校サッカーも見てみてください!!!
スピード感は全然違うと思いますが、プロとは違う感動が待ってます。
テレビ放送やネット配信については以下をご覧ください。
組み合わせ、日程は以下をご覧ください。
歴代優勝校のまとめは以下になります。
歴代応援リーダーはこちらで紹介しています
以上!!!
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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