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【2022年12月〜2023年1月開催】第101回全国高校サッカー選手権 47都道府県 全48代表校一挙簡単紹介

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全国高校サッカー選手権大会
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こんにちは。

今回は2022年度第101回全国高校サッカー選手権大会の、出場校の一覧を簡単に載せたいと思います。

詳しく知りたい方は、各校校名を検索して見てくださいね。

また以下の書籍にも全都道府県データ、注目選手がたくさん載っています。

興味ある方は是非!!

では全出場校簡単紹介を始めていきます!!!


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全出場校紹介

北海道・東北

  • 北海道:北海(2年連続11回目)
  • 青森県:青森山田(26年連続28回目)
  • 岩手県:盛岡商(11年ぶり17回目)
  • 宮城県:聖和学園(6年ぶり5回目)
  • 秋田県:明桜(2年ぶり5回目)
  • 山形県:羽黒(2年連続7回目)
  • 福島県:尚志(2年連続13回目)

関東

  • 茨城県:鹿島学園(3年連続11回目)
  • 栃木県:佐野日大(6年ぶり9回目)
  • 群馬県:前橋育英(2年連続25回目)
  • 埼玉県:昌平(2年ぶり5回目)
  • 千葉県:日体大柏(初出場)
  • 東京都A:國學院久我山(3年ぶり9回目)
  • 東京都B:成立学園(17年ぶり3回目)
  • 神奈川県:日大藤沢(3年ぶり6回目)
  • 山梨県:山梨学院高等学校(3年連続9回目)

北信越

  • 長野県:松本国際(2年ぶり5回目)
  • 新潟県:日本文理(5年ぶり2回目)
  • 富山県:富山第一(8年連続33回目)
  • 石川県:星稜(3年連続31回目)
  • 福井県:丸岡(5年連続33回目)

東海

  • 静岡県:浜松開誠館(4年ぶり2回目)
  • 愛知県:東邦(4年ぶり7回目)
  • 岐阜県:帝京大可児(4年連続9回目)
  • 三重県:津工(15年ぶり3回目)

関西

  • 滋賀県:近江(2年ぶり2回目)
  • 京都府:東山(2年連続5回目)
  • 大阪府:履正社(2年ぶり4回目)
  • 兵庫県:芦屋学園(初出場)
  • 奈良県:奈良育英(2年連続15回目)
  • 和歌山県:近大和歌山(2年連続9回目)

中国

  • 鳥取県:米子北(13年連続18回目)
  • 島根県:立正大淞南(3年ぶり19回目)
  • 岡山県:岡山学芸館(2年連続5回目)
  • 広島県:広島皆実(2年ぶり17回目)
  • 山口県:高川学園(4年連続28回目)

四国

  • 香川県:四国学院大学香川西(4年ぶり12回目)
  • 徳島県:徳島市立(2年ぶり19回目)
  • 愛媛県:帝京第五(初出場)
  • 高知県:高知(2年連続18回目)

九州・沖縄

  • 福岡県:飯塚(初出場)
  • 佐賀県:龍谷(3年ぶり3回目)
  • 長崎県:国見(12年ぶり24回目)
  • 熊本県:大津(2年連続19回目)
  • 大分県:大分(3年ぶり12回目)
  • 宮崎県:日章学園(3年ぶり16回目)
  • 鹿児島県:神村学園(6年連続10回目)
  • 沖縄県:西原(2年連続5回目)

まとめ

以上になります。

今回は第101回全国高校サッカー選手権大会に出場する47都道府県代表、48校の簡単紹介をしました。

大会は2022年12月28日開幕です。

W杯でサッカー見て面白かったなーって人是非高校サッカーも見てみてください!!!

スピード感は全然違うと思いますが、プロとは違う感動が待ってます。

テレビ放送やネット配信については以下をご覧ください。

組み合わせ、日程は以下をご覧ください。

歴代優勝校のまとめは以下になります。

歴代応援リーダーはこちらで紹介しています

以上!!!

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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