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【2025シーズン最新】J1・J2・J3所属全60クラブのユニフォームを一挙紹介!!!

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Jリーグについて
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こちらの記事は、2025シーズンJリーグ全チームのユニフォームを簡単に紹介・まとめた記事です。

Jリーグ全60チームのユニフォームをまとめてみたい方は是非ご覧ください。

2025シーズンのカテゴリー別(J1~J3)で紹介しています。

ユニフォームデザインコンセプト発表済みクラブ

  • 2024年中に発表
    • J1:浦和、横浜FC、新潟、清水、京都、C大阪、広島、福岡
    • J2:秋田、いわき、水戸、千葉、富山、磐田、藤枝、山口
    • J3:八戸、栃木SC、栃木シティ、群馬、長野、金沢、沼津、岐阜、FC大阪、讃岐、高知、北九州、鹿児島
  • 1月5日(日):鹿島、大分
  • 1月6日(月):札幌
  • 1月7日(火):東京V、G大阪
  • 1月8日(水):町田、川崎、仙台
  • 1月9日(木):大宮、徳島、愛媛、熊本、琉球
  • 1月10日(金);FC東京、今治、SC相模原
  • 1月11日(土):横浜FM、湘南、名古屋、岡山、山形、甲府、長崎、松本山雅、奈良
  • 1月13日(月):神戸
  • 1月17日(金):柏
  • 1月18日(土):福島
  • 1月20日(月):鳥取

今後のユニフォームデザイン・コンセプト発表予定

  • 不明:宮崎

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J1

鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズ公式サイト

【サプライヤー】

  • ナイキ

【デザインコンセプト】

  • 1stユニフォーム
    • クラブの伝統と誇りを重んじ、クラシックな要素を融合したダイナミックなデザイン。
    • これまで8回のJ1リーグ優勝シーズン(1996、1998、2000-2001、2007、2008-2009、2016シーズン)に着用していた6つのユニフォームデザインにフォーカスを当て、それぞれに使用されたエッセンスを斬新に融合させたダイナミックかつアグレッシブなデザインを採用している。
    • 従来の1stユニフォームに使用されているディープレッドとダークネイビーに加え、トーンの明るい赤(チャレンジレッド)を差し込むことで、グラフィックに立体的な奥行を生み出し、さらに躍動感を加速させたユニークな演出を実現した。
    • また、襟や袖のリブにダークネイビーを使用することで、力強さとメリハリの効いたカラーコンビネーションに。そして、シャツとショーツのサイドパネルにそれぞれグレーの切り込みを入れることで、一体感と連動性を表現し、鋭くインパクトのあるアクセントになっている。
  • 2ndユニフォーム
    • アントラーズにとってカップ戦などの重要な試合での勝率が高いことから、「ビクトリーホワイト」とも呼ばれる「白」を基調としたオールホワイトを用いて、無限の可能性と品位を表現するカラーコンビネーションを採用。
    • 胸の中央には、ダークネイビーのカラーブロックを大胆に設け、クラシックなフットボールルックをダイナミックに表現し、力強さとインパクトを感じさせるグローバルクリエイティブデザインを採用。襟のネックリブには左右非対称でクラブを象徴するディープレッドとダークネイビーを組み合わせ、またシャツとショーツのサイドパネルにもこの2色をアクセントカラーとして使用している。
    • 1stユニフォームと同様に、袖のリブやサイドパネルにダークネイビーを使用し、力強さとメリハリの効いたカラーコンビネーションに。そして、シャツとショーツのサイドパネルにそれぞれディープレッドの切り込みを入れることで、一体感と連動性を表現し、鋭くインパクトのあるアクセントになっており、ユニフォーム全体でクラブのアイデンティティを表現している。

浦和レッズ

浦和レッズ公式サイト

【サプライヤー】

  • ナイキ

【デザインコンセプト】

  • 2025シーズンの浦和レッズのユニフォームは、クラブの伝統と誇りを重んじ、モダンな要素とクラシックな要素を融合したグローバルクリエイティブデザインを採用。
  • 伝統の赤/白/黒のカラーコンビネーションを継承。
  • 洗練されたユニフォームイノベーションを用いて、クラブのアイデンティティーである赤・白・黒をユニフォーム全体でストレートに表現。
  • スマートかつエレガントなフットボールルックで紳士的な印象を与える襟付きデザインを採用。
  • 2006シーズンの1stユニフォーム以来となるセンターポジションにチャンピオンスターとクラブエンブレムを配置。シンプルなデザインだからこそ際立つよう考えられた仕様になっている。

柏レイソル

柏レイソル公式サイト

【サプライヤー】

  • YONEX

【デザインコンセプト】

  • 「熱狂と革新」
    • 上部に施された黒の杢柄は、勝利への強い執念とサポーターの熱気が入り混じった魂を表現しています。
    • また濁りなきイエロー1色で表現された革新的なエンブレムは、柏レイソルの未来を切り拓く力強い意志を体現しており、チームに新たな歴史を刻む象徴となっています。

FC東京

FC東京公式サイト

【サプライヤー】

  • ニューバランス

【デザインコンセプト】

  • 1st KITにはナイトゲーム時に印象深い“花火”をモチーフとして、センターのストライプを赤いポイントでデザイン。
  • 2nd KITはTOKYOの夜の街並みをぼかしたネオンのイメージや、“眠らない街”を表現するようなミラーボールをデザインしました。GKユニフォームは定番のイエローに加えて、新たにピンクを採用。
  • 今シーズンのニューバランスのシーズンテーマは“状況変化に応じて柔軟かつ迅速に対応できる”というメッセージから「風車」のモチーフを採用。オーセンティックの前身ごろには風車のジャガード柄を施し、裾には風車の切り替えしがデザインされ、東京らしいスタイリッシュなイメージに仕上げています。

東京ヴェルディ

東京ヴェルディ公式サイト

【サプライヤー】

  • ATHLETA

【デザインコンセプト】

  • BREAKTHROUGH
    • 挑み続け、感動を超え、新たな時代へと突き進む。ヴェルディが新しい時代へ突破し成長する勢いを右肩上がりの柄で表現した“ブレイクスルー(突破)”グラフィック。
    • ​1stはV字形状の連続で勢いと力強さ、2ndはゴールドの光のラインでヴェルディの拡がりを表現した左右非対称デザイン。
  • ユニフォームアイデンティティー
    • 1stユニフォームには継続してヴェルディグリーン、パイオニアゴールド、シャインホワイト、フュージョンブラックの4色を使用。
    • 『常に貪欲に勝利を目指していく』ヴェルディのアイデンティティーを、VERDY・VICTORYの『V』に込め、Vからインスパイアされたデザインを取り入れています。

FC町田ゼルビア

町田ゼルビア公式サイト

【サプライヤー】

  • アディダス

【デザインコンセプト】

  • 1stユニフォーム
    • 町田市の木「ケヤキ(Zelkova)」の幹のように中心にまっすぐ伸びる濃い青色の太い線は、「揺るがない結束」と「勝利へのぶれない心」を表す。
      ゴールドのアクセントは、選手たちが持つ輝かしい未来への希望、そしてサポーターと共に勝利を目指す意志を強調。
  • 2ndユニフォーム
    • エンブレムにある3本線「市民」「行政」「チーム」の三位一体を両脇と襟のカラーで再現。
      ベースとなるホワイトカラーは、「頂点に向けた新たな船出」を意味する。

川崎フロンターレ

川崎フロンターレ公式サイト

【サプライヤー】

  • プーマ

【ユニフォームコンセプト】

  • KAWASAKI BASED.
    • 2025年シーズンの川崎フロンターレのユニフォームは、KAWASAKI BASEDをコンセプトにチームカラーであるブルーとブラックを中心に配色したオリジナルデザイン。
    • 川崎市のクラブにゆかりのある場所の座標コードを使用し、トーナルカラーのストライプ柄に採用。クラブの伝統とベースを置くホームタウン川崎との繋がりを、レトロクラシックに落とし込んだデザイン。
    • 今回のプロモーションでは、川崎の秘密基地“BASE”をモチーフにした空間にてユニフォームとカジュアルウェアのスタイリングでピッチとは異なる一面を表現している。

横浜F・マリノス

横浜F・マリノス公式サイト

【サプライヤー】

  • アディダス

【ユニフォームコンセプト】

2025 1stユニフォーム

  • <TRICOLORE FLAGS>
    • スタジアムという名の戦場で戦っているのは選手たちだけではない。そこにはトリコロールカラーのフラッグを力いっぱいに振り、共に叫び、選手を共に鼓舞し共に戦うファン・サポーターがいる。
    • そのフラッグが力強くはためく姿をエンボス加工で表現したブルーのユニフォームは、横浜F・マリノスに強さをもたらす海の煌めきが表現されている。

2025 2ndユニフォーム

  • <POWER OF BLUE>
    • 日本屈指のトップリーグにおいて簡単な試合はひとつもない。敵地での戦いならなおさらだ。
    • ホワイトベースのユニフォームには、クラブの象徴であるトリコロールカラーをあしらい、敵地でもファーストカラーのブルーがクラブに関わる全員の強い一体感をもたらす。
    • シンプルでクリーンなデザインは、勝利に対してまっすぐに向かっていく姿勢を写し出している。

横浜FC

横浜FC公式サイト

【サプライヤー】

  • プーマ

【デザインコンセプト】

  • 2025シーズンの横浜FCのユニフォームは、世界でも限られたチームのみが採用しているPUMAのグローバルデザインプログラムから、菱形モチーフのデザインパターンを採用。横浜FCのクラブカラーであるHAMABLUEを基調として、菱形が持つ力強さや安定感に、グラデーションをプラスすることで躍動感のある動きや流れ、輝きを表現しています。
  • クラブとサポーター、ホームタウン、横浜FCに関わる全ての人が力強く手を繋ぎ、ともに歩んでいくという、クラブの強い想いが込められています。
  • また、今シーズンも引き続き、選手と共に戦うクラブメンバーの位置づけや意思を表すクラブメンバーロゴが身ごろの内側(首元辺り)に、ホームタウンと共に飛躍する意思を表す「YOKOHAMA」の文字が右袖Jリーグマーク下に入ります。
  • 素材には軽量で快適なスクエアドライニットを使用。吸水速乾に優れる高機能素材が、プレー中のウェア内をドライで快適にキープ。2025シーズンのユニフォームには一部リサイクルポリエステルを使用しています。

湘南ベルマーレ

湘南ベルマーレ公式サイト

【サプライヤー】

  • PENALTY

【ユニフォームコンセプト】

  • KALEIDO(カレイド)
    • 常に挑戦する。
    • 安定より感動を求める。
    • 勝利への意欲に溢れる躍動的な「個」のチカラが集合し連動する。そんなベルマーレらしい姿勢をユニフォームに表現しました。
    • KALEIDOSCOPE(万華鏡)が生み出す【常に変化し続ける多彩な景色】を、クラブ×サポーター×地域×パートナーが連動して掴み取る【勝利の景色】に重ねてイメージしたデザインです。

アルビレックス新潟

アルビレックス新潟公式サイト

【サプライヤー】

  • アディダス

【ユニフォームコンセプト】

  • 新潟のクラブカラーの由来は、日本海に沈む美しい夕日。海へと沈む太陽がその姿、形を変えることはありませんが、見る者の心情によって夕日はいつもと違う光景で胸に刻まれます。新シーズンに臨むユニフォームのコンセプト「BRAND NEW SUNSET」には、変わることのないクラブとしての伝統や指針を、新たな気持ちで貫いていく決意が込められています。

【デザイン】

  • クラブを象徴する1stユニフォームのデザインには、鮮烈なオレンジと、深みのあるブルーのストライプを採用。新潟にとっては普遍的なデザインでありながらも、シャープで情熱的な一着となりました。2ndユニフォームは同モデルをベースにしながらも、ホワイトを前面に押し出したカラーリングに。ロイヤルブルーのラインが洗練された印象を与えます。

清水エスパルス

清水エスパルス公式サイト

【サプライヤー】

  • プーマ

【デザインコンセプト】

  • 「進化する闘志」
  • 新シーズンのユニフォームは、ピッチ上で躍動する選手たちのエネルギーを体現。世界でも限られたチームのみが採用しているグローバルデザインプログラムから、過去のカモフラ柄を現代風にアレンジし、伝統と革新を融合させました。このパターンは、対戦相手に挑み続ける姿勢を象徴し、サポーターの期待に応える戦士たちの姿を際立たせます。ダイナミックなデザインは、戦いに挑む全選手に力を与え、チーム全体が一つとなって栄光を追求する姿を表現しています。
  • また裾部分にクラブエンブレムの象徴である地球儀、クラブ創設年号がデザインされ、クラブの歴史を象徴しています。GK ユニフォームはゴールキーパーユニフォームのみの広告掲載として、オフィシャルパートナー「スター精密株式会社」のロゴが入ります。

名古屋グランパス

名古屋グランパス公式サイト

【サプライヤー】

  • ミズノ

【デザインコンセプト】

  • エンブレムのシンボルをモチーフに、名古屋の風を起こす上昇気流の渦を、シャチの有機的なフォルムを加えて表現したグランパストライバル柄。
  • 海の王者シャチが家族で狩りをするように、グランパスファミリーが一つになり共に頂点を目指していくことを表現した。
  • また、その渦状のデザインは、グランパスファミリーステートメントにもある「Open Mind for the Grampus Family」の精神を表し、ファミリーの輪の広がりを表している。

京都サンガF.C.

京都サンガ公式サイト

【サプライヤー】

  • プーマ

【デザインコンセプト】

  • 2025シーズンのユニフォームは、京都の伝統と多様性をテーマにしたオリジナルデザイン。
  • 前面は京都を象徴する碁盤の目をモチーフに、チームカラーの紫と深みのある黒を配した2トーンカラーで4つの面を構成。京都サンガに関わる人々がお互いの個性を尊重しながら、心がひとつになるという思いを込めました。
  • また、サイドのデザインにはエンブレムの鳳凰をデフォルメし、さらに高く飛び立つ姿をきらめく色彩で表現しました。
  • 誇り高き伝統文化の中にあって、挑戦する勇気と力強さを表したユニフォームになります。

ガンバ大阪

ガンバ大阪公式サイト

【サプライヤー】

  • hummel(ヒュンメル)

【デザインコンセプト】

  • サッカーの伝統的スタイルの衿付きデザインを現代へとアップデート。シャープな衿形状で伝統的でありながらモダンなデザインに昇華させた。
  • チームコンセプトを反映した情熱とストライプを融合させたグラフィック。チーム、サポーター、スタジアムの熱気が一つに団結するさまを表現。
  • 2005年リーグ初タイトルから20周年のメモリアルイヤーを記念し、ブランドカラーであるゴールドをアクセントに腕章に採用。

セレッソ大阪

セレッソ大阪公式サイト

【サプライヤー】

  • ミズノ

【デザインコンセプト】

  • 2025シーズンのユニフォームコンセプトは「和」。セレッソファミリーとして再びパートナーシップを組むミズノと、JAPAN BRANDとしての意思を表現。
  • 吉祥文様の「紗綾形(さやがた)」からインスピレーションを受け、セレッソ大阪のイニシャル「CO」と「桜の花弁」を融合した新時代を象徴するグラフィック。紗綾形が意味する「不断長久」は、共に過去を歩み、これから先も脈々と受け継がれていくサポーターとの繋がりを表す。さらに日本伝統の和服の前合わせに倣い、フライス仕様の襟形状にアクセントを加え、より和の世界観を引き立たせる、細部までこだわったデザイン。

ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸公式サイト

【サプライヤー】

  • アシックス

【デザインコンセプト】

  • 想いをつなぐ、未来へつなぐ。
    • ACLエリート2024/25ユニフォームに引き続き、たすき柄を採用。
    • これまでの数多くの困難や挫折、そこからの挑戦や勝ち得た喜びといったすべての経験や歴史、想いをつなぎ、未来へと継承していく姿勢を表現。
    • このひとすじのラインは、クラブのこれまでの軌跡でもあり、未来への歩むべき道しるべでもあります。
    • 今シーズンも胸に入る神戸モチーフは、より一体感を感じさせるためにカラートーンを抑えた配色に。
    • 2025シーズン、これまでの想いを受け継ぎ、まだ見ぬ頂へ向けて、新たな一歩を踏み出していきます。

ファジアーノ岡山

ファジアーノ岡山公式サイト

【サプライヤー】

  • 株式会社ウインスポーツ『PENALTY』

【デザインコンセプト】

  • 『THE NEW CHAPTER』
    • クラブの歴史に新たな1ページを刻んだにふさわしい、これまでにないイメージの2025シーズンオーセンティックユニフォーム。
    • フィールドプレーヤー1stユニフォームは、岡山を象徴するファジアーノレッドと両袖のホワイトのコントラストが新鮮、かつ、細かいピンストライプが清潔感と高級感を演出。新章を戦い抜く強い姿勢と揺るぎない決意を表現しています。
    • 2ndユニフォームは、1stのコンセプトを爽やかなグレーの濃淡で表現。中心から広がっていくストライプデザインは、J1のステージで岡山のスタイルを波及させていくイメージをデザインしています。
    • GK1stユニフォームは、冷静でスマートに試合を束ねるGKのため、濃紺の気品あふれるデザインを採用。こちらも細かいピンストライプが清潔感と高級感を演出しています。
    • GKの2ndユニフォームは、情熱的なピンクを採用し、勝利を掴むための挑戦的で力強いデザイン。フィールドプレーヤー2ndのストライプデザインと連動しています。
    • 本年も全てのユニフォームには、襟の内側にクラブ理念である「子どもたちに夢を!」をポルトガル語で記載し、その想いを宿して、選手たちは2025シーズンを戦ってまいります。
    • また、サスティナビリティの一環として、Unifi社製のペットボトルを資源とした高品質の100%再生ポリエステル素材「REPREVE®」を本年も採用。再生繊維ながら吸汗速乾性、ストレッチ性、ソフトな風合いを維持できるよう検証を重ねて生み出された高機能ニット素材を使用しています。

サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島公式サイト

【サプライヤー】

  • 株式会社ナイキジャパン

【デザインコンセプト】

  • ホームユニフォーム
    • バイオレットを基調に、グローバルクリエイティブデザインのグラフィックパターンとカラーコンビネーションを採用。クラブの伝統と誇りを重んじ、クラシックな要素を融合したグローバルクリエイティブデザインです。
    • メインデザインは1996-1999年シーズンに着用されていたユニフォームのタータンチェック柄と、広島市民の重要な移動手段として利用されている路面電車が走る軌道敷に用いられている四角い石畳と風合いを彷彿させます。路面電車は2025年春、生まれ変わる広島駅ビルの2階へ乗り入れもあり、新たな歴史を刻み始める広島のクラシックと進化の要素が融合しています。
    • 襟や袖のリブは濃紺を使用する事で、力強さとメリハリの効いたカラーコンビネーションに。シャツとショーツのサイドパネルには、それぞれバイオレットの切り込みを入れる事で、一体感と連動性を表現し、鋭くインパクトのあるアクセントに仕上がっています。
    • また、クラブエンブレムに使用されているゴールドを全てのSwooshロゴに使用し、強さと上品さを表現しています。
  • アウェイユニフォーム
    • ホワイトを基調にしたカラーコンビネーションを継承。
    • グローバルクリエイティブデザインの中から、美しいエディオンピースウイング広島の白い屋根を彷彿させるデザインを採用。ホワイトのボディーに2色の異なるバイオレットを用いてクリーンで、かつ鮮やかなカラーコンビネーションで表現しています。
    • 襟のVネックは左右非対称の形状で、そこに2色の異なるバイオレットを組み合わせ、シャツとショーツのサイドパネルにもアクセントカラーとしてこの2色を使用。
    • また、1stユニフォームと同様にクラブエンブレムに使用されているゴールドを全てのSwooshロゴに使用し、強さと上品さを表現しています。

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