こんにちは。
今回はサッカーの中学生年代で、多くの有力選手を輩出しているクラブ、(Jリーグ下部組織を除く)を紹介します。
様々な地域で多くの有力選手を輩出しているクラブを集めました。
もちろんもっとたくさんのクラブがあるとは思うのですが、現時点で私サッカー脳が見つけたクラブのみ紹介させていただきます。
もし、このクラブも載せてほしい!!!というクラブがございましたらご連絡ください。
高校の下部組織として活動しているクラブは以下で紹介しているので、この記事では載せていません。

もし高校と連携しているクラブを知りたい方は上記をご覧ください。
では紹介していきます。
興味ある方は是非ご覧ください。
この記事で紹介する町クラブの中には、第41回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)全国大会に出場している強豪も多数。見出しの「✅2026全国大会 出場」が目印です。
📊 実際に何人を高校へ送り出しているのか
2026年度に高校サッカー部へ進んだ1年生9,760人の前所属を集計したところ、この記事で紹介しているクラブのうち30クラブの送り出し人数が分かりました。街クラブの送り出しランキングでは、上位3つがすべてこの記事に載っているクラブです。
| クラブ | 2026年度の送り出し | 街クラブ内の順位 |
| 千里丘FC(大阪) | 33人 | 1位 |
| FC多摩ジュニアユース(東京) | 32人 | 2位 |
| 宇治FCジュニアユース(京都) | 31人 | 3位 |
| FC.フェルボール愛知 | 24人 | 7位 |
| 前橋FC(群馬) | 22人 | 12位 |
| クマガヤSC(埼玉) | 21人 | 15位 |
| アリーバFC(宮崎) | 21人 | 17位 |
| アイリスFC住吉(大阪) | 19人 | 23位 |
| シーガル広島JY | 19人 | 25位 |
| TSV1973四日市U-15(三重) | 17人 | 28位 |
| ソレッソ熊本 | 17人 | 31位 |
ほかにも小倉南FC13人、SSS札幌ジュニアユース12人、アンフィニ札幌12人、FCツネイシ12人、FC古河9人、横河武蔵野FC U-15が6人、FCみやぎバルセロナ5人と続きます。
💡 町クラブは高校サッカーの最大の供給源です
高校サッカー部に入った1年生9,760人のうち、72.6%が町クラブ出身でした。中学の部活は18.2%、Jクラブの育成組織は8.6%しかありません。このページで紹介しているようなクラブが、高校サッカーを支えているということです。

Jクラブのユースに進んだ1年生726人のほうも数えています。こちらは街クラブ出身が32.2%で、164クラブから来ていました。

北海道
SSS札幌ジュニアユース
- HP:SSS札幌サッカースクール
- 昭和54年から活動している北海道で最も歴史・伝統のあるクラブ
- OB:山瀬功治、伊東俊、藤田征也、進藤亮佑 他
アンフィニ札幌(北海道) ✅2026全国大会 出場
- HP:アンフィニ札幌
- 札幌市盤渓を拠点とする地域総合型スポーツクラブ。「ばんけいから世界へ」を掲げる
- 2026年は北海道1部で3位、クラブユース選手権にも出場
東北
レノヴェンスオガサFC(岩手県)
- HP:レノヴェンスオガサFC
- 元鹿島アントラーズの小笠原満男氏が総合アドバイザーを務める東北屈指の強豪クラブ
塩釜FC(宮城県)
HP:塩釜FC
OB:佐々木勇人、遠藤康 他
現在の塩釜FCとして活動開始となったのが昭和56年。
地域に根ざしたクラブを目指している伝統のあるクラブです。
FCみやぎバルセロナ(宮城県)
HP:FCみやぎバルセロナ
OB:香川真司、青山隼 他
1998年に発足した、元日本代表10番香川真司を輩出したクラブとしても有名なクラブ
FC FUORICLASSE TOHOKU(宮城県) ✅2026全国大会 出場
- HP:FC FUORICLASSE
- 元日本代表・財前宣之氏が指導するクラブ。2019年設立
- 2026年に「フォーリクラッセ仙台」から「TOHOKU」へ改名(東日本大震災から15年の節目)
- 2026年は東北トップリーグ3位
- 主な進学先:仙台育英、青森山田、前橋育英、帝京長岡、聖和学園、清水ユース 他
関東
FC多摩ジュニアユース (東京都) ✅2026全国大会 出場
HP:FC多摩
進学先:ベガルタ仙台ユース、流経大柏高、山梨学院、実践学園、市立船橋、尚志 他
OB:関口訓充、宮崎純真、佐藤瑶大、師岡柊生、関川郁万 他
1994年に発足し、毎年全国の強豪高校に選手を送り出している名門。
2023年クラブユース選手権で見事優勝を果たしました。
クマガヤSC(埼玉県)
HP:クマガヤSC
OB:茂木力也、吉田舜、庄司朋乃也、金子拓郎、加藤陸次樹、松本泰志、飯島陸 他
進学先:浦和レッズ、FC東京、大宮アルディージャ、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島 他 各ユースチーム、武南、昌平、西武台、前橋育英、桐生第一、市立船橋、流経大柏、鹿島学園、矢板中央、山梨学院、静岡学園、星稜、青森山田、尚志、東福岡 他多数
1996年から活動しているクラブ。
毎年全国の強豪チームに選手を送り出している。
ここ約10年は、毎年のようにプロ選手を輩出しています。
練習後のリカバリーにも力を入れており、高校・大学・社会人と先を見据えた指導がしっかりされているクラブです。
横河武蔵野FC U-15(東京都) ✅2026全国大会 出場
HP:横河武蔵野FCアカデミー
OB:阿部拓馬、三竿雄斗、室井彗佑、椿直起、矢村健、松本大弥、猿田遥己 他
進学先:東京ヴェルディユース、國學院久我山、前橋育英、矢板中央、桐蔭学園、実践学園、成立学園 他 多数
1991年より活動をしている伝統のあるクラブ。
関東の強豪チームとしてU-15チームだけでなくU-12、U-18チーム、JFL所属と様々なカテゴリーで活躍する選手を抱えているクラブです。
三菱養和SC調布・巣鴨ジュニアユース(東京都) ✅2026全国大会 出場
HP:三菱養和サッカースクール
OB:永井雄一郎、田中順也、近藤貴司、永井堅梧、ディサロ 燦シルヴァーノ、池田樹雷人、相馬勇紀、瀬古樹、中村敬斗 他
町クラブとして、永年一貫指導をしてきたクラブ。現在も多くのプロ選手を輩出している。
近年では相馬勇紀や中村敬斗も三菱養和出身の選手。
比較的アタッカータイプの選手が活躍している印象のあるクラブです。
FC古河(茨城県)
HP:FC古河
OB:鈴木徳真、針谷岳晃 他
進学先:前橋育英、昌平、成立学園、サンフレッチェ広島ユース、ベガルタ仙台ユース、羽黒、矢板中央、明秀日立、尚志 他 多数
このチームは特に関東っや東北地方の強豪チームに選手を送り出しています。
前橋FC(群馬県)
HP:前橋フットボールクラブ
OB:大畑隆也、田部井涼、田部井悠、天笠泰輝、秋山裕紀、新井悠太 他
進学先:前橋育英、桐生第一、健大高崎、青森山田、正智深谷、米子北、武南、日本文理、矢板中央、名古屋ユース、尚志、FC東京U-18 他 多数
毎年多くの選手を前橋育英高校やその他の強豪チームに選手を送り出しているクラブ。
前橋育英高校のグランドで練習しており、常に全国レベルの選手を見ることが出来る環境。
FCヴィアージャ(千葉県) ✅2026全国大会 出場
- HP:FCヴィアージャ
- 2026年のクラブユース選手権に初出場
ソルティーロ東京FC(東京都) ✅2026全国大会 出場
- HP:Soltilo Tokyo FC
- 本田圭佑氏が代表を務めるソルティーロが展開するクラブ
北信越
FCひがし(富山県)
HP:ひがしスポーツクラブ
OB:柳沢敦、中島裕希、高橋駿太、小森飛絢、碓井聖生
進学先:富山第一
多くのフォワードがプロとして活躍している実績のあるクラブ。
元日本代表も含め、近年も22年、23年と2年連続でプロ選手が誕生している。
パテオFC金沢(石川県) ✅2026全国大会 出場
- HP:パテオフットボールクラブ
- 「誠実・努力・自立・リスペクト・感謝」を掲げ、人間の育成を重視
- 2026年は北信越リーグ2位
東海
FC.フェルボール愛知(愛知県) ✅2026全国大会 出場
HP:FC.フェルボール愛知
OB:伊藤翔、イヨハ 理 ヘンリー、鮎川峻 他
1996年から活動しているクラブで愛知県では強豪クラブの1つ
TSV1973四日市U-15(三重県)
HP:TSV1973四日市
OB:内田健太、上村岬、和泉竜司、旗手怜央 他
進学先:静岡学園、サンフレッチェ広島ユース、星稜、市立船橋、ジュビロ磐田ユース 他 多数
現在日本代表にも選ばれている、旗手怜央選手が所属していたクラブ。
愛知FC(愛知県)
HP:愛知フットボールクラブ
OB:中西哲生、伊藤優汰、石田雅俊、大南拓磨、アピアタウィア久 他
1982年にジュニアユースは活動を開始。愛知の名門チームとして、活動しています。
多くのJリーガーを輩出しており、愛知でも強豪クラブとして知られています。
名古屋FC(愛知県) ✅2026全国大会 出場
HP:名古屋フットボールクラブ
OB:大岩一貴、藤田息吹、中村亮太、大南拓磨 他
進学先:中京大中京、東海学園、青森山田、四中工、清水桜ケ丘、市立船橋、鹿児島実業、星稜、仙台育英 他 多数
育成年代の組織の充実度は、Jクラブとそこまで変わらないのではないでしょうか?
全国へ選手を輩出しており、東海地区でも強豪の1つとして数えられます。
藤枝明誠SC(静岡県) ✅2026全国大会 出場
- 藤枝明誠高校と同じ法人が運営するクラブ
- 2026年は東海リーグ7位、クラブユース選手権に出場
関西
千里丘FC(大阪府)
HP:千里丘FC
OB:山見大登、伊藤進之輔、川谷凪 他
進学先:大阪学院、阪南大高、関大北陽、履正社、金光大阪、関西第一、桃山学院、静岡学園、帝京長岡、京都橘、星稜、青森山田 他 多数
大阪の高校に多くの選手を送り出しています。
それだけでなく、静岡学園や帝京長岡など技巧派で知られる高校への進学もあるチームです。
RIP ACE SOCCER CLUB(リップエース)(大阪府) ✅2026全国大会 出場
HP:リップエース
OB:藤尾翔太、中島大嘉、横山良諒乃介。土肥航大
進学先:G大阪・ヴィッセル神戸・C大阪・サンフレッチェ広島各ユースチーム、流経大柏、昌平、立正大湘南、鹿児島城西、興国、大阪桐蔭、桃山学院、金光大阪、阪南大高、近大附属、高川学園 他 多数
近年全国規模で選手を輩出しているチームの1つ。
クラブユースにおいても毎年、激戦の関西を勝ち上がり、2023年度はベスト8に進出。
これからも期待のチームの1つ!!!
伊丹FC(兵庫県)
HP:伊丹FC
OB:米本拓司、森俊介 他
進学先:青森山田、神戸科学技術、東海大仰星、帝京可児、立正大湘南、東山、徳島市立、初芝橋本 他 多数
関西から西を中心に多くの選手を送りだしている強豪クラブです。
宇治FCジュニアユース(京都府) ✅2026全国大会 出場
HP:宇治FC
OB:山口慶、武岡優斗、小屋松知哉、阪田澪哉 他
進学先:東山、立正大湘南、奈良育英、近江、京都橘、長崎総科大附 他
関西でもコンスタントに結果を残しているクラブ。
関西を中心に選手を送り出しています。
S.C.インテルナシオナル・ジャパン(大阪府) ✅2026全国大会 出場
- ブラジルの名門インテルナシオナルの育成メソッドを導入したクラブ
- 2026年は関西サンライズリーグ1部に所属
アイリスFC住吉(大阪府) ✅2026全国大会 出場
- HP:IRIS FC SUMIYOSHI
- 特定非営利活動法人 住吉アスレチックスポーツクラブが運営
- 2026年は関西サンライズリーグ2部4位
中国
シーガル広島JY(広島県)
HP:シーガル広島
OB:野津田岳人、棚田遼
進学先:青森山田、立正大湘南、高川学園、桐光学園、大阪桐蔭、京都橘、瀬戸内、広島皆実、広島観音 他 多数
FCツネイシ(広島県)
HP:FC TSUNEISHI
進学先:飯塚、米子北、広島皆実、横浜FMユース、サンフレッチェ広島ユース、瀬戸内 他
サンフレッチェくにびきFC(島根県) ✅2026全国大会 出場
- HP:サンフレッチェくにびきフットボールクラブ
- サンフレッチェ広島の提携クラブとして島根県出雲市で活動
- U-12・U-15があり、小学生から中学生まで一貫指導
四国
シーガルFC(香川県)
HP:SEAGULL F.C
進学先:ヴィッセル神戸U-18、名古屋U-18、大阪桐蔭、岡山学芸館、作陽、滝川第二、立正大湘南、市立船橋、徳島市立、香川西 他 多数
九州
小倉南FC(福岡県)
HP:小倉南フットボールクラブ
OB:白谷健人、中山開帆、福田湧矢、大森真吾、福田翔生、大畑歩夢、植中朝日
進学先:東福岡、大津など 九州地方中心に選手を輩出
ソレッソ熊本(熊本県)
HP:ソレッソ熊本
OB:河原創、高江麗央、坂本亘基、満田誠、松岡大起、坂本一彩
太陽スポーツクラブU-15(鹿児島県) ✅2026全国大会 出場
- HP:太陽スポーツクラブ
- 西日本を中心に10県24営業所を展開する総合スポーツクラブ
- U-15は九州リーグ10年目。2026年は九州1部5位
アリーバFC(沖縄県) ✅2026全国大会 出場
- 2026年は九州1部に所属し、クラブユース選手権にも出場
🔗 U-15リーグでの順位はこちら
ここで紹介したクラブの多くが、高円宮杯U-15リーグで戦っています。9地域190チームの順位表から、各クラブの現在地を確認できます。

まとめ
全国各地域、25クラブを紹介させていただきました。
小学校から中学に上がる際の進学するクラブの参考にしていただければと思います。
このクラブ良いよ!!!とかあれば是非教えてください。
宜しくお願い致します。
以上!!!
最後までお読みいただきありがとうございました。


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