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【Jリーグ特集】1993年から振り返る歴代優勝チーム・MVP・得点王・ベストヤングプレーヤーを一挙紹介

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サッカー脳
サッカー脳

こんにちは。

今回は1993から始まったJリーグの歴代優勝チーム、MVP、得点王、ベストヤングプレーヤーを一挙紹介していきたいと思います。

J1だけだと寂しいので、J2・J3も一緒に紹介していきたいともいます。

ざっくりと、まとめて見られるようにしてあるので、さらっと見ていってください。

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1993年~Jリーグ歴代優勝チーム・MVP・得点王・ベストヤングプレーヤー

優勝MVP得点王ベスト
ヤングプレーヤー
1993ヴェルディ川崎(1)三浦知良
(ヴェルディ川崎)
ラモン・ディアス
(横浜マリノス)
28ゴール
澤登正朗
(清水エスパルス)
1994ヴェルディ川崎(2)ペレイラ
(ヴェルディ川崎)
フランク・オルデネビッツ
(市原)
30ゴール
田坂和昭
(ベルマーレ平塚)
1995横浜マリノス(1)ドラガン・ストイコビッチ
(名古屋グランパス)
福田正博
(浦和レッズ)
32ゴール
川口能活
(横浜マリノス)
1996鹿島アントラーズ(1)ジョルジーニョ
(鹿島アントラーズ)
三浦知良
(ヴェルディ川崎)
23ゴール
斉藤俊秀
(清水エスパルス)
1997ジュビロ磐田(1)ドゥンガ
(ジュビロ磐田)
パトリック・エムボマ
(ガンバ大阪)
25ゴール
柳沢敦
(鹿島アントラーズ)
1998鹿島アントラーズ(2)中山雅史
(ジュビロ磐田)
中山雅史
(ジュビロ磐田)
36ゴール
小野伸二
(浦和レッズ)
1999ジュビロ磐田(2)アレックス(三都主)
(清水エスパルス)
黄善洪(ファンソンホン)
(セレッソ大阪)
24ゴール
中澤佑二
(ヴェルディ川崎)
2000鹿島アントラーズ(3)中村俊輔
(横浜F・マリノス)
中山雅史
(ジュビロ磐田)
20ゴール
森崎和幸
(サンフレッチェ広島)
2001鹿島アントラーズ(4)藤田俊哉
(ジュビロ磐田)
ウィル
(コンサドーレ札幌)
24ゴール
山瀬功治
(コンサドーレ札幌)
2002ジュビロ磐田(3)高原直泰
(ジュビロ磐田)
高原直泰
(ジュビロ磐田)
26ゴール
坪井慶介
(浦和レッズ)
2003横浜F・マリノス(2)エメルソン
(浦和レッズ)
ウェズレイ
(名古屋グランパス)
22ゴール
那須大亮
(横浜F・マリノス)
2004横浜F・マリノス(3)中澤佑二
(横浜F・マリノス)
エメルソン
(浦和レッズ)
27ゴール
森本貴幸
(東京ヴェルディ1969)
2005ガンバ大阪(1)アラウージョ
(ガンバ大阪)
アラウージョ
(ガンバ大阪)
33ゴール
カレンロバート
(ジュビロ磐田)
2006浦和レッズ(1)田中マルクス闘莉王
(浦和レッズ)
ワシントン(浦和レッズ)
マグノ・アウベス(ガンバ大阪)
26ゴール
藤本淳吾
(清水エスパルス)
2007鹿島アントラーズ(5)ロブソン・ポンテ
(浦和レッズ)
ジュニーニョ
(川崎フロンターレ)
22ゴール
菅野孝憲
(横浜FC)
2008鹿島アントラーズ(6)マルキーニョス
(鹿島アントラーズ)
マルキーニョス
(鹿島アントラーズ)
21ゴール
小川佳純
(名古屋グランパス)
2009鹿島アントラーズ(7)小笠原満男
(鹿島アントラーズ)
前田遼一
(ジュビロ磐田)
20ゴール
渡邊千真
(横浜F・マリノス)
2010名古屋グランパス(1)楢崎正剛
(名古屋グランパス)
ジョシュア・ケネディ(名古屋グランパス)
前田遼一(ジュビロ磐田)
17ゴール
宇佐美貴史
(ガンバ大阪)
2011柏レイソル(1)レアンドロ・ドミンゲス
(柏レイソル)
ジョシュア・ケネディ
(名古屋グランパス)
19ゴール
酒井宏樹
(柏レイソル)
2012サンフレッチェ広島(1)佐藤寿人
(サンフレッチェ広島)
佐藤寿人
(サンフレッチェ広島)
22ゴール
柴崎岳
(鹿島アントラーズ)
2013サンフレッチェ広島(2)中村俊輔
(横浜F・マリノス)
大久保嘉人
(川崎フロンターレ)
26ゴール
南野拓実
(セレッソ大阪)
2014ガンバ大阪(2)遠藤保仁
(ガンバ大阪)
大久保嘉人
(川崎フロンターレ)
18ゴール
カイオ
(鹿島アントラーズ)
2015サンフレッチェ広島(3)青山敏弘
(サンフレッチェ広島)
大久保嘉人
(川崎フロンターレ)
23ゴール
浅野拓磨
(サンフレッチェ広島)
2016鹿島アントラーズ(8)中村憲剛
(川崎フロンターレ)
レアンドロ(ヴィッセル神戸)
ピーターウタカ(サンフレッチェ広島)
19ゴール
井手口陽介
(ガンバ大阪)
2017川崎フロンターレ(1)小林悠
(川崎フロンターレ)
小林悠
(川崎フロンターレ)
23ゴール
中山雄太
(柏レイソル)
2018川崎フロンターレ(2)家長昭博
(川崎フロンターレ)
ジョー
(名古屋グランパス)
24ゴール
安部裕葵
(鹿島アントラーズ)
2019横浜F・マリノス(4)仲川輝人
(横浜F・マリノス)
仲川輝人、マルコス・ジュニオール
(横浜F・マリノス)
15ゴール
田中碧
(川崎フロンターレ)
2020川崎フロンターレ(3)オルンガ
(柏レイソル)
オルンガ
(柏レイソル)
28ゴール
瀬古歩夢
(セレッソ大阪)
2021川崎フロンターレ(4)レアンドロ・ダミアン
(川崎フロンターレ)
前田大然(横浜F・マリノス)
レアンドロ・ダミアン(ヴェルディ川崎)
23ゴール
荒木遼太郎
(鹿島アントラーズ)
2022横浜F・マリノス(5)岩田智輝
(横浜F・マリノス)
チアゴ・サンタナ
(清水エスパルス)
14ゴール
細谷真大
(柏レイソル)
2023ヴィッセル神戸(1)大迫勇也
(ヴィッセル神戸)
大迫勇也(ヴィッセル神戸)
アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
22ゴール
三戸舜介
(アルビレックス新潟)
2024ヴィッセル神戸(2)武藤嘉紀
(ヴィッセル神戸)
アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)
24ゴール
高井幸大
(川崎フロンターレ)
優勝MVP得点王ベストヤングプレーヤー

1999年~ J2リーグ歴代優勝・準優勝チーム・得点王・MVP

優勝準優勝得点王MVP
1999川崎フロンターレFC東京神野卓哉 
(大分トリニータ)
19ゴール
2000コンサドーレ札幌浦和レッズエメルソン
(コンサドーレ札幌)
31ゴール
2001京都パープルサンガベガルタ仙台マルコス
(ベガルタ仙台)
34ゴール
2002大分トリニータセレッソ大阪マルクス
(アルビレックス新潟)
19ゴール
2003アルビレックス新潟サンフレッチェ広島マルクス
(アルビレックス新潟)
32ゴール
2004川崎フロンターレ大宮アルディージャジュニーニョ
(川崎フロンターレ)
37ゴール
2005京都パープルサンガアビスパ福岡パウリーニョ
(京都パープルサンガ)
22ゴール
2006横浜FC柏レイソルボルジェス
(ベガルタ仙台)
26ゴール
2007コンサドーレ札幌東京ヴェルディ1969フッキ
(東京ヴェルディ1969)
37ゴール
2008サンフレッチェ広島モンテディオ山形佐藤寿人
(サンフレッチェ広島)
27ゴール
2009ベガルタ仙台セレッソ大阪香川真司
(セレッソ大阪)
27ゴール
2010柏レイソルヴァンフォーレ甲府ハーフナーマイク
(ヴァンフォーレ甲府)
20ゴール
2011FC東京サガン鳥栖豊田陽平
(サガン鳥栖)
23ゴール
2012ヴァンフォーレ甲府湘南ベルマーレダヴィ
(ヴァンフォーレ甲府)
32ゴール
2013ガンバ大阪ヴィッセル神戸ケンペス
(ジェフ千葉)
22ゴール
2014湘南ベルマーレ松本山雅FC大黒将志
 (京都サンガF.C.)
26ゴール
2015大宮アルディージャジュビロ磐田ジェイ
 (ジュビロ磐田)
20ゴール
2016北海道コンサドーレ札幌清水エスパルス鄭大世
 (清水エスパルス)
26ゴール
2017湘南ベルマーレV・ファーレン長崎イバ 
(横浜FC)
25ゴール
2018松本山雅FC大分トリニータ大前元紀
 (大宮アルディージャ)
24ゴール
2019柏レイソル横浜FCレオナルド 
(アルビレックス新潟)
28ゴール
2020徳島ヴォルティスアビスパ福岡ピーター・ウタカ
 (京都サンガF.C.)
22ゴール
2021ジュビロ磐田京都サンガF.C.ルキアン
 (ジュビロ磐田)
22ゴール
2022アルビレックス新潟横浜FC小川航基
(横浜FC)
26ゴール
小川航基
(横浜FC)
2023FC町田ゼルビアジュビロ磐田フアンマ・デルガド
(V・ファーレン長崎)
26ゴール
エリキ
(FC町田ゼルビア)
2024清水エスパルス横浜FC小森 飛絢
(ジェフユナイテッド千葉)
23ゴール
小森飛絢
(ジェフユナイテッド千葉)
優勝準優勝得点王MVP

2014年~ J3リーグ歴代優勝・準優勝チーム・得点王・MVP

優勝準優勝得点王MVP
2014ツエーゲン金沢AC長野パルセイロ鈴木孝司
 (FC町田ゼルビア)
19ゴール
2015レノファ山口FC町田ゼルビア岸田和人
(レノファ山口FC)
32ゴール
2016大分トリニータ栃木SC藤本憲明 
(鹿児島ユナイテッドFC)
15ゴール
2017ブラウブリッツ秋田栃木SC藤本憲明
 (鹿児島ユナイテッドFC)
24ゴール
2018FC琉球鹿児島ユナイテッドFCレオナルド
 (ガイナーレ鳥取)
24ゴール
2019ギラヴァンツ北九州ザスパクサツ群馬原大智
(FC東京U-23)
19ゴール
2020ブラウブリッツ秋田SC相模原谷口海斗 
(ロアッソ熊本)
18ゴール
2021ロアッソ熊本いわてグルージャ盛岡川西翔太
 (FC岐阜)
13ゴール
2022いわきFC藤枝MYFC有田稜
 (いわきFC)
17ゴール
有田稜
 (いわきFC)
2023愛媛FC鹿児島ユナイテッドFC小松蓮
(松本山雅FC)
19ゴール
松田力
(愛媛FC)
2024大宮アルディージャFC今治藤岡 浩介
(FC岐阜)
19ゴール
マルクス・ヴィニシウス
(FC今治)
優勝準優勝得点王MVP

まとめ

以上J1,J2,J3の歴代優勝チーム、MVP、得点王、ベストヤングプレーヤー等を紹介しました。

今年からJリーグを見始めようと思っている方、今までJリーグを見てきた方も、見てみると意外と面白い発見があるかも?

みんなでこれからもJリーグを盛り上げて行きましょう。

以上!!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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