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【2023年7~8月開催】令和5年度全国高校総体(インターハイ) 北海道総体 大会概要~47都道府県 全52代表校一挙紹介

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インターハイ
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こんにちは。

今回は2023年に北海道で開催される、全国高校総体(インターハイ)について簡単に紹介していきます。

この記事を見るとわかること

・全国高校総体の大会概要

・全47都道府県52の出場校

・各県大会決勝カードとスコア

是非ご覧ください!!!

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令和5年度インターハイ概要

大会キャッチコピー

「翔び立て若き翼 北海道総体 2023」

開催地

  • 北海道旭川市
  • 会場
    • 花咲スポーツ公園陸上競技場
    • カムイの杜公園多目的運動広場
    • 東光スポーツ公園球技場
    • 旭川実業高等学校
    • 忠和公園多目的広場

日程

  • 7月28日(金):開会式
  • 7月29日(土):1回戦20試合
    • 1試合目:9時半~、2試合目12時~、3試合目:14時半~
  • 7月30日(日):2回戦16試合
    • 1試合目:9時半~、2試合目12時~、3試合目:14時半~
  • 7月31日(月):3回戦8試合
    • 1試合目:9時半~、2試合目12時~
  • 8月1日(火):休養日
  • 8月2日(水):準々決勝
    • 1試合目:9時半~、2試合目12時~
  • 8月3日(木):準決勝
    • 12時~
  • 8月4日(金):決勝
    • 12時~

登録メンバー

  • 各チーム20名の登録
  • 11人の先発メンバー、9人の交代要員
  • 1試合5名まで交代可能

競技方法

  • トーナメント方式
  • 試合時間:70分(35分ハーフ、ハーフタイム15分)
  • 70分以内に勝敗が決しない場合PK戦
  • 決勝は20分(10分ハーフ)の延長戦を行う

各都道府県出場チーム数

  • 各都道府県より1チーム
  • 東京都、神奈川県、大阪府は2チーム出場できる
  • 開催の北海道は3チーム出場

47都道府県52代表校

北海道・東北

北海道

  • 第1代表:旭川実業(3大会連続8回目)
  • 第2代表:札幌創成(初出場)
  • 第3代表:札幌第一(3大会ぶり8回目)
    • 決勝:旭川実業 3-2 札幌創成
    • 3位決定戦:札幌第一 5-0 とわの森三愛
    • 準決勝
      • 旭川実業 1-0 札幌第一
      • 札幌創成 3-0 とわの森三愛

青森県

  • 青森山田(23大会連続26回目)
    • 決勝:青森山田 2ー0 八戸学院光星

岩手県

  • 遠野(5大会ぶり21回目)
    • 決勝:遠野 3-1 専修大北上

宮城県

  • 東北学院(5大会ぶり11回目)
    • 決勝:東北学院 4ー0 東北生文大高

秋田県

  • 明桜(2大会連続6回目)
    • 決勝:名桜 1ー0 西目

山形県

  • 羽黒(3大会ぶり10回目)
    • 決勝:羽黒 2ー1 山形明正

福島県

  • 尚志(13大会連続15回目)
    • 決勝:尚志 4ー1 聖光学院

関東

茨城県

  • 明秀日立(4大会ぶり4回目)
    • 決勝:明秀日立 1-0 霞ヶ浦

栃木県

  • 矢板中央(5大会連続12回目)
    • 決勝:矢板中央 2ー0 佐野日大

群馬県

  • 前橋育英(6大会連続19回目)
    • 決勝:前橋育英 3ー1 健大高崎

埼玉県

  • 武南(9大会ぶり21回目)
    • 決勝:武南 4ー0 浦和南

千葉県

  • 市立船橋(2大会連続30回目)
    • 決勝:市立船橋 3ー2 流経大柏

東京都

  • 第1代表:國學院久我山(3大会ぶり11回目)
  • 第2代表:成立学園(8大会ぶり4回目)
    • 決勝:成立学園 0ー1 國學院久我山(勝った方が第1代表)
    • 準決勝
      • 成立学園 1ー0 実践学園
      • 修徳 1ー1(PK3ー4)國學院久我山

神奈川県

  • 第1代表:桐光学園(3大会ぶり15回目)
  • 第2代表:日大藤沢(2大会連続10回目)
    • 決勝:日大藤沢 0ー4 桐光学園(勝った方が第1代表)
    • 準決勝
      • 桐蔭学園 1ー1(PK3ー4) 日大藤沢
      • 相洋 0ー4 桐光学園

山梨県

  • 山梨学院(2大会連続7回目)
    • 決勝:山梨学院 3ー0 帝京三

東海・北信越

長野県

  • 松商学園(9大会ぶり15回目)
    • 決勝:松商学園 2ー0 市立長野

新潟県

  • 帝京長岡(2大会連続7回目)
    • 決勝:帝京長岡 0ー0(PK4-3) 日本文理

富山県

  • 富山第一(2大会連続30回目)
    • 決勝:富山第一 3ー0 高岡第一

石川県

  • 金沢学院大附(初出場)
    • 決勝:金沢学院大附 2ー1 遊学館

福井県

  • 丸岡(4大会連続34回目)
    • 決勝:丸岡 2ー0 北陸

静岡県

  • 静岡学園(2大会ぶり8回目)
    • 決勝:静岡学園 2ー1 清水桜ケ丘

愛知県

  • 東邦(8大会ぶり9回目)
    • 決勝:東邦 2ー1 名経大高蔵

岐阜県

  • 帝京大可児(2大会連続8回目)
    • 決勝:帝京大可児 5ー2 美濃加茂

三重県

  • 海星(8大会ぶり4回目)
    • 決勝:海星 2ー1 四日市中央工

関西

滋賀県

  • 近江(3大会ぶり3回目)
    • 決勝:近江 3ー0 草津東

京都府

  • 東山(3大会連続5回目)
    • 決勝:東山 1ー0 立命館宇治

大阪府

  • 第1代表:金光大阪(8大会ぶり8回目)
  • 第2代表:関西大一(3大会ぶり5回目)
    • 決勝:金光大阪 3ー2 関西大一
    • 準決勝:
      • 金光大阪 3ー1 履正社
      • 関西大一 3ー1 近大附

兵庫県

  • 神戸弘陵(4大会ぶり4回目)
    • 決勝:神戸弘陵 1ー0 相生学院

奈良県

  • 奈良育英(7大会ぶり20回目)
    • 決勝:奈良育英 3ー0 五條

和歌山県

  • 初芝橋本(2大会ぶり18回目)
    • 決勝:初芝橋本 2ー0 和歌山南陵

中国・四国

鳥取県

  • 米子北(15大会連続18回目)
    • 決勝:米子北 8ー0 鳥取城北

島根県

  • 立正大湘南(3大会連続16回目)
    • 決勝:立正大湘南 2ー0 出雲

岡山県

  • 岡山学芸館(3大会連続7回目)
    • 岡山学芸館 2ー0 作陽学園

広島県

  • 広島国際学院(初出場)
    • 広島国際学院 1ー1(PK3-0)瀬戸内

山口県

  • 高川学園(3大会連続25回目)
    • 決勝:高川学園 2ー2(PK6ー5)聖光

香川県

  • 高松北(18大会ぶり3回目)
    • 決勝:高松北 1ー1(PK2ー1)四国学院大香川西

徳島県

  • 徳島市立(9大会連続21回目)
    • 決勝:徳島市立 6ー1 徳島北

愛媛県

  • 帝京第五(初出場)
    • 帝京第五 1ー0 済美

高知県

  • 高知(2大会連続17回目)
    • 決勝:高知 3ー1 高知国際

九州・沖縄

福岡県

  • 東福岡(3大会ぶり18回目)
    • 決勝:東福岡 1ー0 飯塚

佐賀県

  • 佐賀東(3大会連続17回目)
    • 決勝:佐賀東 1ー0 佐賀商

長崎県

  • 国見(12大会ぶり21回目)
    • 決勝:国見 0ー0(PK5ー3) 長崎日大

熊本県

  • 大津(5大会連続23回目)
    • 決勝:大津 5ー0 ルーテル学院

大分県

  • 中津東(6大会ぶり3回目)
    • 決勝:中津東 2ー0 大分

宮崎県

  • 宮崎日大(初出場)
    • 決勝:宮崎日大 2ー1 日章学園

鹿児島県

  • 神村学園(6大会連続9回目)
    • 決勝:神村学園 2ー0 鹿児島城西

沖縄県

  • 西原(3大会ぶり6回目)
    • 決勝:西原 4ー1 宜野湾

まとめ

以上、2023年度(令和5年度)全国高校総体(インターハイ)の

  • 大会概要
  • 出場校リスト
  • 県大会決勝スコア

の解説を行いました。

組み合わせ

歴代優勝校、得点王まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。

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