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【2026-27最新】ラ・リーガ全クラブの愛称(ニックネーム)一覧と由来|サポーターの呼び名も全29クラブ網羅

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ラ・リーガ全クラブの愛称と由来一覧 2026-27 サッカークラブ愛称紹介
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⚽ この記事でわかること
2026-27シーズン所属クラブの愛称&由来一覧
サポーターの呼び名もセットで紹介
✅ 昇格組(デポル・ラシン)や近年の名門クラブも網羅

こんにちは!サッカー脳です!

レアル・マドリードやバルセロナをはじめ、スペイン ラ・リーガのクラブ愛称(ニックネーム)とサポーターの呼び名を、由来とあわせて一挙紹介します。愛称を知ると、実況や現地メディアの記事が何倍も楽しめますよ。

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🏆 2026-27シーズン ラ・リーガ所属クラブ

まずは今季のラ・リーガ所属クラブから。※20枠目(セグンダ昇格プレーオフの勝者)は6月下旬に決定するため、確定し次第追記します。

チーム名チーム愛称サポーター愛称
レアル・マドリードエル・マドリー (El Madrid)
ロス・ブランコス(Los Blancos)
マドリディスタ(Madridistas)
バルセロナバルサ(Barça)カタランス(Catalans)
クレ(Culé)
アトレティコ・マドリードアトレティ(Atleti)
ロヒ・ブランコ(Rojibranco)
コルチョネロス(Colchoneros)
アスレティック・ビルバオロス・レオネス(Los Leones)レオネス(Leones)
 レアル・ソシエダエル・レアル(El Real)
ラ・レアル(La Real)
エレアラ(Ereala)
ベティスエリオポリターノス(Heliopolitanos)ベティコス(Béticos)
セヴィージャロス・ネルビオネンセス(Los Nervionenses)セビリスタス(Sevillistas)
ビジャレアルエル・スブマリーノ・アマリージョ(El Submarino Amarillo:イエローサブマリン)グロゲ(Groguet)
バレンシアロス・チェ(Los Che)バレンシアニスタ (Valencianista)
セルタ・デビーゴセレステス(Celestes)セルティーニャス(Celtiñas)
エスパニョールペリキートス(Periquitos)ぺリコ(Perico)
ヘタフェアスルオーネ(Azulones)アスロン (Azulones)
ラージョ・バジェカーノロス・フランヒロホス(Los Franjirrojos)ヴァジェカーノス(Vallecanos)
オサスナ ロス・ロヒージョス(Los Rojillos)ロヒージョス(Los Rojillos)
アラベスアスルオーネ(Azulones)アルビアスレス(Albiazules)
レバンテグラノータス(Granotes)レバンティニスタ (Levantinista)
エルチェロス・フランヒベルデス(Los Franjiverdes)フランヘス(Franjés)
ラシン・サンタンデールエル・ラシン/ベルディブランコスラシンギスタス
デポルティーボ・ラ・コルーニャデポル/ブランキアスイスエルクリーノス

それでは、各クラブの愛称と由来をくわしく見ていきましょう。

レアル・マドリード

創設年:1902年

チーム愛称:エル・マドリー (El Madrid)、ロス・ブランコス(Los Blancos)

サポーター愛称:マドリディスタ(Madridistas)

レアル・マドリード(Real Madrid)の愛称は「ロス・ブランコス」(Los Blancos)です。この愛称は、スペイン語で「白いもの」という意味であり、レアル・マドリードの特徴的な白いユニフォームに由来しています。

レアル・マドリードの由来は、1902年に創設された際に「マドリード・フットボール・クラブ」という名前でした。その後、1920年にスペイン王室から「レアル(Real)」の称号を授与され、クラブ名は「レアル・マドリード」となりました。スペイン語で「レアル」は「王室の」という意味を持ち、クラブ名の変更により王室との繋がりが強調されました。

エル・マドリ―は、「レアル」と「マドリード」の略して表現されたものになっています。

サポーターの愛称は「マドリディスタ」(Madridistas)です。この愛称は、レアル・マドリードの忠実なファンやサポーターたちを指すもので、彼らがマドリードを拠点とするチームに強い愛情と忠誠心を持っていることを表しています。

レアル・マドリードのサポーターたちは世界中に多く存在し、クラブの成功と伝統に深い結びつきを持っています。彼らの情熱的な応援や忠誠心は、レアル・マドリードの歴史と栄光の一部となっています。

ちなみに・・・

よく日本ではレアルマドリードの事を「レアル」と呼ぶのですが、これは実は間違っており、「マドリ―」や「レアル・マドリ―」と呼ぶのが一般的です。

「レアル」という呼び名はスペインでは「レアルソシエダ」を指すことが多いとされているので、この機会に是非覚えていってください。

白いユニフォームをお菓子のメレンゲに見立てた「メレンゲス(Merengues)」という愛称も世界的に有名です。

FCバルセロナ

創設年:1899年

チーム愛称:バルサ(Barça)

サポーター愛称:クレ(Culé)、カタランス(Catalans)

バルセロナ(Barcelona)の愛称は「バルサ」(Barça)です。由来としては、”Barça” は “Barcelona” の短縮形であり、カタルーニャ語の発音に由来しています。バルサという愛称は、クラブの親しみやすさや地元愛を象徴するものとして、世界中で広く知られています。

「クレ」(Culé)と「カタランス」(Catalans)は、バルセロナのサポーターを指す言葉ですが、使い分けには微妙な違いがあります。

「クレ」は特にバルセロナのサポーターを指す愛称であり、彼らの応援スタイルや特徴的な姿勢(座席の背もたれに手を置く)に由来しています。この言葉はバルセロナのサポーター自身や他の人々から使われることが一般的です。

一方、「カタランス」はカタルーニャ地方の人々を指す言葉であり、カタルーニャ州の文化やアイデンティティに関連しています。バルセロナはカタルーニャ州の首都であり、バルセロナのサポーターの中にはカタルーニャのアイデンティティに強く結びついている人もいます。そのため、「カタランス」という言葉は、バルセロナのサポーターがカタルーニャの一部であることを強調するために使われることがあります。

総じて言えば、「クレ」はバルセロナのサポーター自身やサッカー関連の文脈でよく使われる愛称であり、一方の「カタランス」はカタルーニャのアイデンティティや地域的な背景を強調するために使われることが多いです。

ちなみに「クレ(Culé)」はカタルーニャ語の「お尻(cul)」が語源という説が有名。昔のスタジアムでは塀に腰掛けて観戦するファンのお尻が外の道から見えていた——というユニークな由来です。

アトレティコ・マドリード

創設年:1903年

チーム愛称:アトレティ(Atleti)、ロヒブランコス(Rojiblancos)

サポーター愛称:コルチョネロス(Colchoneros)

アトレティコ・マドリード(Atletico Madrid)の愛称は「アトレティ」(Atleti)と呼ばれています。この愛称は、クラブ名の短縮形であり、一般的にアトレティコ・マドリードを指す際に使用されます。

クラブは1903年に「アスレティック・クラブ・マドリード」として創設されました。1939年には空軍のクラブと合併して「アトレティコ・アビアシオン」(Atlético Aviación)と名乗っていた時期もあり、その後「アトレティコ・マドリード」となりました。

サポーターの愛称は「コルチョネロス(Colchoneros)」です。この愛称は、アトレティコの伝統的なチームカラーである赤と白のストライプ模様のユニフォームが、スペイン語で「マットレス」を意味する「コルチョネロス」と呼ばれるものに似ていることからきています。

また「ロヒブランコス」も赤白のユニフォームカラーから来ています。

アスレティック・ビルバオ

創設年:1898年

チーム愛称:ロス・レオネス(Los Leones)

サポーター愛称:レオネス(Leones)

アスレティックビルバオ(Athletic Bilbao)の愛称は「ロス・レオネス」(Los Leones)です。この愛称は、スペイン語で「ライオンズ」という意味を持ちます。アスレティックビルバオはバスク地方を本拠地とするクラブであり、その強さや勇気、猛獣のようなプレースタイルから「ロス・レオネス」と呼ばれるようになりました。

サポーターの愛称は「レオネス(Leones)」です。この愛称はビルバオ地方で「スカーフを首に巻いた人々」という意味です。アスレティック・ビルバオのサポーターは伝統的な赤と白ですのスカーフを首に巻き、試合を応援します。その姿からこの愛称が生まれました。

レアル・ソシエダ

創設年:1909年

チーム愛称:エル・レアル(El Real)、ラ・レアル(La Real)

サポーター愛称:エレアラ(Ereala)

レアル・ソシエダ(Real Sociedad)の愛称は「エル・レアル」(El Real)です。この愛称はスペイン語で「ザ・ロイヤル」という意味を持ちます。レアル・ソシエダはスペインの王室から「レアル(Real)」の称号を授与された歴史を持つクラブであり、その由来から「エル・レアル」と呼ばれるようになりました。

サポーターの愛称、「エレアラ」はバスク語で「真の人々」という意味を持ちます。この愛称は、レアル ソシエダのクラブモットーである「Real, Indarra, Adiskideak」(真実) 、力、友情)に由来しています。

バスク語で「白と青」を意味する「チュリ・ウルディン(Txuri-urdin)」という愛称もおなじみ。そして日本のファンには久保建英の所属クラブとしてすっかり身近な存在ですね。

レアル・ベティス

創設年:1907年

チーム愛称:エリオポリタノス(Heliopolitanos)

サポーター愛称:ベティコス (béticos)

ベティス(Real Betis)の愛称の1つ「エリオポリターノス」は、レアル・ベティスの本拠地であるエスタディオ・ベニート・ビジャマリン(Estadio Benito Villamarín)の所在地であるエリオポリス地区(Heliópolis)に由来しています。

サポーターは熱狂的で情熱的なグループであり、彼ら自身を「ベティコス」と称しています。ベティコスは試合で熱狂的に応援し、スタジアムには独自の歌やチャントが響き渡ります。

緑と白から「ベルディブランコス(Verdiblancos)」とも呼ばれます。「負けてもベティス万歳!(¡Viva el Betis manque pierda!)」という名物フレーズを持つ、熱いサポーター文化でも有名です。

セヴィージャFC

創設年:1890年

チーム愛称:ロス・ネルビオネンセス(Los Nervionenses)

サポーター愛称:セビリスタ(Sevillistas)

セビージャ(Sevilla FC)の愛称は「ロス・ネルビオネンセス」(Los Nervionenses)です。この愛称は、ホームスタジアム「ラモン・サンチェス・ピスフアン」があるセビージャ市のネルビオン地区に由来しています。地区の名前がそのままクラブの代名詞になっている、地元密着の愛称です。

サポーターの愛称は「セビリスタ」(Sevillistas)です。これはセビリア市民を指す言葉であり、チームの忠実なサポーターを表しています。

清武弘嗣が在籍したこともあるクラブで、ヨーロッパリーグ最多優勝を誇る“EL王”としても知られています。

ビジャレアルCF

創設年:1923年

チーム愛称:エル・スブマリーノ・アマリージョ(El Submarino Amarillo:イエローサブマリン)

サポーター愛称:グロゲ(Groguet)

ビジャレアル(Villarreal)の愛称は「エル・スブマリーノ・アマリージョ(El Submarino Amarillo)」です。この愛称は、別名イエローサブマリンと呼ばれ、スペイン語で「黄色い潜水艦」を意味しています。

なぜイエローサブマリンとついたかというと、1967年当時サポーターがビートルズの曲「イエローサブマリン」を流して応援していたことからきています。

ビジャレアルは、1923年に創設されたクラブであり、スペインのバレンシア州カステリョン県のビジャレアル市を本拠地としています。クラブ名のビジャレアルは、地域名とクラブの所在地に由来しています。

サポーターの愛称は「グロゲ(Groguet)」です。

2001年10月にグロゲ(Groguet)という名前のマスコットが公式に発表されました。

黄色いユニフォームを着た大きな体躯と、潜水艦の形をした水色の頭を持っている、人型のマスコットです。グロゲという名前は何かに由来するものではないが、クラブやファンそのものの愛称にもなっています。

久保建英が期限付きで在籍したこともあり日本でも人気。2020-21シーズンにはヨーロッパリーグ制覇も成し遂げました。

バレンシアCF

創設年:1919年

チーム愛称:ロス・チェ(Los Che)

サポーター愛称:バレンシアニスタ(Valencianista)

バレンシア(Valencia)の愛称は「ロス・チェ(Los Che)」です。この愛称は、バレンシア地域の方言で「仲間たち」という意味を持ち、クラブのサポーターや関係者同士の結束を表しています。

バレンシアの由来は、1919年に創設されたクラブであり、スペインのバレンシア州バレンシア市を本拠地としています。クラブ名のバレンシアは、地域の名称に由来しています。

サポーターの愛称はバレンシアニスタ(Valencianista)です。

バレンシアCFのサポーターは熱狂的で情熱的な一団であり、試合の際にはスタジアムを埋め尽くし、チームを熱狂的に応援します。バレンシアのクラブカラーであるオレンジ色の旗や横断幕を掲げてチームを盛り上げます。彼らの熱い応援はバレンシアCFの象徴となっています。

セルタ・デ・ビーゴ

創設年:1923年

チーム愛称:セレステス(Celestes)

サポーター愛称:セルティーニャス(Celtiñas)

セルタ(Celta)の愛称は「セレステス(Celestes)」。チームカラーの空色(セレステ)にちなんだものです。クラブ名の「セルタ」自体も、古代この地に住んでいたケルト人に由来しています。

サポーターの愛称は「セルティーニャス(Celtiñas)」です。この愛称は、セルタを熱狂的に応援するサポーターたちに対して使われます。小さなケルト人とも呼ばれ、このガリシア州と繋がりが深いケルト人からつけられたとも言われています。

RCDエスパニョール

創設年:1900年

チーム愛称:ペリキートス(Periquitos)

サポーター愛称:ぺリコ(Perico)

エスパニョール(RCD Espanyol)の愛称は「ペリキートス(Periquitos)」です。

「ペリキートス」は、スペイン語で「インコ」を意味します。この愛称は、エスパニョールのチームカラーである青と白のユニフォームがインコの羽の色に似ていることから付けられました。また、エスパニョールのサポーターが試合観戦時に鳥のさえずりを模した応援をすることから、愛称として定着しました。

一方、サポーターは、ぺリコ(Perico)と呼ばれます。この言葉も「インコ」という意味であり、ペリキートス(Periquitos)とほぼ同じ意味です。サポーターは鳥のさえずりを模した応援や青と白の旗を振りながら試合を盛り上げることから、インコになぞらえられています。

エスパニョールはバルセロナを本拠地とするクラブであり、バルセロナにおける2つの主要なクラブの一つです。ペリキートス(Periquitos)という愛称やぺリコ(Perico)というサポーターの愛称は、エスパニョールの独自性やサポーターの忠誠心を象徴しています

ヘタフェCF

創設年:1983年

チーム愛称:アスルオーネ(Azulones)

サポーター愛称:アスロン(Azulones)

ヘタフェ(Getafe)の愛称は「アスルオーネ(Azulones)」です。この愛称は、スペイン語で「青いもの」という意味であり、ヘタフェのチームカラーである青に由来しています。

サポーターの愛称は「アスロン(Azulones)」です。この愛称は、ヘタフェのチームカラーである青(azul)にちなんでいます。

かつて久保建英や柴崎岳が在籍し、日本でも知名度の高いクラブです。

ラージョ・バジェカーノ

創設年:1924年

チーム愛称:ロス・フランヒロホス(Los Franjirrojos)

サポーター愛称:ヴァジェカーノス(Vallecanos)

ラージョ・バジェカーノ(Rayo Vallecano)の愛称は「ロス・フランヒロホス(Los Franjirrojos)」です。この愛称は、スペイン語で「赤いサッシュ」という意味であり、チームの名前「ラージョ」(Rayo)に由来しています。ラージョはスペイン語で「雷」を意味し、チーム名は雷のように速く攻撃するプレースタイルに因んでいます。

サポーターの愛称は「ヴァジェカーノス(Vallecanos)」です。この愛称は、クラブが本拠地としているマドリードのヴァジェカス地区(Vallecas)に由来しています。

CAオサスナ

創設年:1920年

チーム愛称:ロス・ロヒージョス(Los Rojillos)

サポーター愛称:ロヒージョス(Los Rojillos)

オサスナ(Osasuna)の愛称は「ロスロヒージョス(Los Rojillos)」です。この愛称は、スペイン語で「赤色の者たち」という意味であり、チームのユニフォームが赤を基調としていることに由来しています。

オサスナの由来は、1920年にナバーラ州パムプローナに創設されたクラブです。チーム名の「オサスナ」は地名ではなく、バスク語で「健康・活力」を意味しており、チームの活気と地元愛を表現しています。

サポーターの愛称は「ロヒージョス(Los Rojillos)」です。

この愛称はスペイン語で「赤いものたち」という意味であり、オサスナのクラブカラーである赤に由来しています。クラブカラーを象徴する赤い応援グッズや服装を身に着け、熱狂的にチームを応援します。

デポルティーボ・アラベス

創設年:1921年

チーム愛称:ババソーロ(Babazorros)

サポーター愛称:アルビアスレス(Albiazules)

アラベスのチーム愛称は「ババソーロ」(Babazorros)です。バスク語で「そら豆の袋」を意味し、そら豆をよく食べていたアラバ県の人々を指す伝統的な呼び名に由来します。なおスペイン語の「ソーロ(zorro)」は「キツネ」で、クラブのマスコットにはキツネが採用されています。

一方、サポーターの愛称は「アルビアスレス」(Albiazules)です。この愛称は、アラベスのクラブカラーである青と白からきています

レバンテUD

創設年:1909年

チーム愛称:グラノータス(Granotes)

サポーター愛称:レバンティニスタ (Levantinista)

レバンテのチーム愛称は「グラノータス」(Granotes)です。この愛称は、スペイン語で「カエル」という意味を持つ言葉から派生しています。レバンテはバレンシア地域に本拠地を構えており、その地域は湿潤な気候で多くのカエルが生息していることから、この愛称が付けられました。

サポーターの愛称はレバンティニスタ (Levantinista)です。 これは、レバンテ地域の住民を指す言葉であり、地元の人々がチームを応援するために使用されています。

エルチェCF

創設年:1923年

チーム愛称:ロス・フランヒベルデス(Los Franjiverdes)

サポーター愛称:フランヘス(Franjés)

エルチェCF(Elche CF)のチーム愛称は「フランヒベルデス(Franjiverdes)」です。この愛称は、エルチェCFのクラブカラーである「フランハ・ベルデ(franja verde)=緑の帯」に由来しています。白いシャツに入る緑のストライプを意味し、エルチェCFのユニフォームの特徴的なデザインを象徴しています。

サポーターの愛称として、使われるフランヘス(Franjés)は、チームの愛称を短く呼びやすくしたものです。エルチェの緑と白のストライプを連想させた名前となってます。

ラシン・サンタンデール

スペイン北部カンタブリア州の港町サンタンデールの古豪。緑と白のユニフォームから「ベルディブランコス(緑白軍団)」、山がちなカンタブリア地方の人々を指す「モンタニェセス(山の民)」とも呼ばれます。サポーターは「ラシンギスタス」。2026-27シーズン、約14年ぶりにラ・リーガへ帰ってきました。

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

1999-2000シーズンに優勝した“スーペル・デポル”で知られるガリシア州の名門。愛称は「デポル」、そしてガリシア語で「白と青」を意味する「ブランキアスイス」。サポーターと選手は、街のシンボルである世界遺産「ヘラクレスの塔」にちなんで「エルクリーノス」と呼ばれます。2026-27シーズン、8年ぶりの1部復帰です。

📦 その他・近年ラ・リーガに所属した名門クラブ(10クラブ)

続いて、現在は2部などで戦う、近年ラ・リーガに所属していたクラブたち。昇格すれば再びこの愛称がトップリーグに帰ってきます。

チーム名チーム愛称サポーター愛称
ジローナブランキバーメル(Blanquivermells)ジロニスタ(Gironistes)
マヨルカベルメロネス(Bermellones)マジョリクス(Mallorquins)
ラス・パルマスカナリオナス(Los Canariones)
ピオピオ(Pío-Pío)
アマリーリョ(Soy Amarillo)
バリャドリードエル・プセラ(El Pucela)プセラノス(Pucelanos)
アルメリアウダ・アルメリア(UDA Almeria)アルメアーノス(Almerienses)
カディスタシータ・デ・プラタ(Tacita de Plata:銀の小杯)カディスタ(cadistas)
カランケーニョス(Carranqueños)
グラナダナサリーズ(Nazaríes )ナサリエス(Nazaríes)
エイバルアルメロス(Los Armeros)アルマギナク(Armagiñak)
レガネスペピネーロス(Los Pepineros)ペピネロス(Pepineros)
ウエスカエル・アルカ(El Alcoraz)
アスルグラナ(Azulgrana)
オスセンセス(Oscenses)

ジローナFC

創設年:1930年

チーム愛称:ブランキバーメル(Blanquivermells)

サポーター愛称:ジロニスタ(Gironistes)

ジローナFCの愛称は「ブランキバーメル(Blanquivermells)」です。

ブランキバーメル(Blanquivermells)という愛称は、カタルーニャ語で赤と白を意味し、チームカラーに由来しています。

一方、サポーターの愛称は「ジロニスタ」です。ジローナFCを応援する熱心なサポーターたちに対して用いられます。

RCDマヨルカ

創設年:1916年

チーム愛称:ベルメロネス(Bermellones)

サポーター愛称:マジョリクス(Mallorquins)

ベルメロネス(Bermellones)という愛称は、スペイン語で淡い赤色を意味し、マヨルカのユニフォームの特徴的な色に由来しています。

また、マジョルカのサポーターの愛称は「マジョリクス(Mallorquins)」です。これは、マジョルカ島の住民や出身者を指しています。

久保建英が2度の期限付き移籍で在籍したクラブとして、日本のファンにもおなじみです。

CDレガネス

創設年:1928年

チーム愛称:ペピネーロス(Los Pepineros)

サポーター愛称:ペピネロス(Pepineros)

レガネスのチームの愛称は「ペピネーロス(Pepineros)」です。この愛称は、レガネスが位置する地域の特産物である「キュウリ」に由来しています。レガネスはマドリード州の都市でありそのため、地元の人々はキュウリを象徴的なものとして愛し、の愛称として採用しました。

サポーターの愛称は「ペピネロス(Pepineros)」です。この愛称は、チーム愛称であるペピネーロスにちなんですよ。サポーター自らがペピナショスを呼び、レガネスへの応援やサポートを示しています。愛称は、地元のキュウリ文化や地域性を反映し、サポーター同士の結束とチームへの熱狂を象徴しています。

UDラス・パルマス

創設年:1949年

チーム愛称:カナリオナス(Los Canariones)、ピオピオ(Pío-Pío)

サポーター愛称:アマリーリョ(Soy Amarillo)

ラスパルマスは、カナリア諸島にあるCDグラン・カナリア(Club Deportivo Gran Canaria)、アトレティコCF(Atlético Club de Fútbol)、レアル・クルブ・ビクトリア(Real Club Victoria)、アレナス・クルブ(Arenas Club)、マリーノFC(Marino Fútbol Club)の5つのクラブが合併して誕生したクラブです。

カナリオ諸島をなぞって呼ばれる、カナリオナスや相手サポーターからの侮辱的なチャントを返すことで、生まれたピオピオが愛称として知られています。

サポーターの愛称は、ユニフォームカラーでもある黄色から、アマリーリョ(Soy Amarillo)と呼ばれているようです。

レアル・バリャドリード

創設年:1928年

チーム愛称:エル・プセラ(El Pucela)

サポーター愛称:プセラノス(Pucelanos)

バリャドリード(Valladolid)の愛称は、エル・プセラ(El Pucela)です。

本拠地ホセ・ソリージャの観客席やメディアでよく見かけるこの愛称はクラブだけでなく、バジャドリーの町やそこに住む人々にも使われます。由来は諸説あり、最も有力なのはフランスの国民的ヒロイン「ジャンヌ・ダルク」から来ていると言われています。当時、この地域に住んでいた騎士たちがイングランドと戦うジャンヌ・ダルクの軍隊へ加勢するためにフランスへ渡ったとされていることから、ジャンヌ・ダルクを示す「オルレアンの乙女(フランス語:la Pucelle d’Orléans)」が「Pucela」となったのだそうです。

「Pucelanos」は、バリャドリードの別名である「Pucela」という言葉に由来しています。Pucelaはバリャドリードの古い名前であり、地域の人々を指しています。そのため、バリャドリードのサポーターもプセラノス(Pucelanos)と呼ばれています。

UDアルメリア

創設年:1989年

チーム愛称:ウダ・アルメリア(UDA Almeria)

サポーター愛称:アルメアーノス(Almerienses)

アルメリアのチームの愛称は「ウダ・アルメリア(UDA Almería)」です。

「ウダ」はクラブ名「Unión Deportiva Almería」の略称であり、アルメリアの地域にあったクラブを意味しています。アルメリアはスペインのアンダルシア地方に位置し、その地域のサッカークラブを象徴しています。

一方、サポーターの愛称「アルメアーノス」は、アルメリアに縁のある人々やアルメリアを愛する人々を指し、地域の誇りと連帯感を表現しています。

カディスCF

創設年:1910年

チーム愛称:タシータ・デ・プラタ(Tacita de Plata:銀の小杯)

サポーター愛称:カディスタ(cadistas)カランケーニョス(Carranqueños)

カディスの愛称は「タシータ・デ・プラタ(Tacita de Plata=銀の小杯)」。これはクラブではなくカディスの街そのものの愛称で、白く輝く美しい港町の呼び名がそのままクラブにも使われています。

ユニフォームは黄色を基調に青を合わせたデザインで、

また、ビジャレアルと同じイエローサブマリンと呼ばれることもあるようです。

サポーターの愛称については、カディスCFの名誉会長であった人物「ラモン・デ・カランサ」はカディスのサッカークラブを長年支え、発展させました。そのため、カディスのサポーターは彼の功績と貢献を称して、「カランケーニョス(Carranqueños)」と呼ばれるようになりました。

グラナダCF

創設年:1931年

チーム愛称:ナサリーズ(Nazaríes )

サポーター愛称:グラナディニスタ (Granadinista) ナサリエス(Nazaríes)

グラナダのチームの愛称はナサリーズ(Nazaríes )です。

これは、13〜15世紀にイベリア半島最南部に存在したイスラム王朝であるナスル朝を意味していると言われており、グラナダ地域の歴史的背景を反映して、つけられた愛称になっています。

サポーターの愛称はナサリエス(Nazaríes)です。この愛称はスペイン語で「偉大な人々」を意味し、グラナダCFのサポーターを称えるものとしてつけられました。

SDエイバル

創設年:1940年

チーム愛称:アルメロス(Los Armeros)

サポーター愛称:アルマギナク(Armagiñak)

エイバル(SDエイバル)の愛称は「アルメロス(Los Armeros):武器職人」です。この愛称は、かつて兵器製造産業で栄えた地域にあることから呼ばれるようになりました。しかし呼び名とは相反し温かい居心地の良いクラブと言われています。

サポーターの愛称は「アルマギナク(Armagiñak)」です。この愛称はチーム愛称であるアルメロスに由来しています。日本語に訳すと兵器となり、アルメロス(武器職人)と関係して名付けられたことがわかります。

日本人ファンには乾貴士が長く活躍したクラブとしておなじみ。クラブの公式SNSが日本語発信をしていたことでも話題になりました。

SDウエスカ

創設年:1960年

チーム愛称:エル・アルコラス(El Alcoraz)、アスルグラナ(Azulgrana)

サポーター愛称:オスセンセス(Oscenses)

ウエスカ(SDウエスカ)のチーム愛称は「エル・アルコラス」(El Alcoraz)です。この愛称は、ウエスカが本拠地としているエスタディオ・エル・アルコラス(Estadio El Alcoraz)に由来しています。スタジアムの名前は、1096年にこの地で起きた「アルコラスの戦い」に由来すると言われています。

「アスルグラナ」は青とえんじ色のことで、バルセロナと同じ配色のユニフォームに由来します。

一方、サポーターの愛称は「オスセンセス(Oscenses)」です。 ウエスカは、古代ローマ時代以前からある歴史のある街で、当時「オスカ」と呼ばれていたそうです。その名からサポーターのことを「オスセンセス」と表現するようになったそうです。

🔍 【データで見る】愛称の由来は大きく4タイプ

  • ① 色・ユニフォーム系…白一色の「ロス・ブランコス」(レアル・マドリード)、緑白の「ベルディブランコス」(ラシン)、ガリシア語で白青の「ブランキアスイス」(デポル)など
  • ② 動物・シンボル系…ライオンの「ロス・レオネス」(ビルバオ)、コウモリの「ロス・ムルシエラゴス」(バレンシア)、インコの「ペリコス」(エスパニョール)など
  • ③ 地域・文化系…山の民「モンタニェセス」(ラシン)、ヘラクレスの塔にちなむ「エルクリーノス」(デポル)など
  • ④ 歴史・エピソード系…マットレス職人由来の「コルチョネロス」(アトレティコ)、ビートルズの曲から「黄色い潜水艦」(ビジャレアル)など

イングランドは動物系が多いのに対し、スペインは「色」と「地域の誇り」を冠した愛称が目立ちます。クラブが街のアイデンティティそのものである、スペインサッカーらしい文化です。

まとめ

以上2019シーズン以降、ラ・リーガに所属したことのある全26クラブの愛称とそれぞれのサポーターの愛称について紹介しました。

クラブによってさまざまな歴史・背景がありました。

もちろん調べてわかる範囲でまとめたので、十分でないクラブ、解釈・読み方が間違っているクラブもあるかもしれませんので、もしありましたら、ご指摘お待ちしております。

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以下はスペインリーグのダービーマッチについて紹介しています。

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イングランド プレミアリーグ

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ドイツ・ブンデスリーガ

【2026-27最新】ブンデスリーガ全クラブの愛称(ニックネーム)一覧と由来|全29クラブ網羅
ドイツブンデスリーガは、日本人が所属しているチームが多く、日本サッカーファンにとっては馴染みの深井いリーグの1つです。この記事では、ブンデスリーガの各クラブが持つ愛称とその由来について一挙紹介します。

フランス リーグ・アン

【2026-27最新】リーグ・アン全クラブの愛称(ニックネーム)一覧と由来|全24クラブ網羅【5大リーグ完結】
フランス・リーグ・アン全クラブの愛称を由来つきで一挙紹介。PSG「パリジャン」、リヨン「レ・ゴーヌ」、ロリアン「メルルーサ」など個性派ぞろい。南野・瀬古ら日本人所属クラブも網羅。5大リーグ愛称シリーズ完結編。

以上!!!

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